1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

サバ缶ブームの裏で一体何が…水産業界が素直に「喜べない理由」

サバがどんどん高騰して、気軽に食べられなくなってしまうかも…。

更新日: 2019年03月11日

6 お気に入り 39937 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

stoneflowerさん

▼サバは、栄養価が高く、おいしい食材。

サバにはDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)といった栄養素が豊富に含まれています。

▼そんなサバが大ブーム中!

サバで町おこしを行う自治体の出現や、サバを使ったサンドイッチのような洋食風サバ料理ブームなどさまざまな要素があります

▼とにかく今…サバ缶が買えない!どこにも売ってないの!

13年頃から注目されていたが、昨年にテレビの情報番組などで相次いで取り上げられると「美容と健康にいい食品」として人気が再燃

▼サバの需要増によって各方面にも影響が出ていた。

▼実は今「サバの取り過ぎ」が問題になっているという。

ノルウェー産のサバは脂のノリが、一般的な国産の真サバに比べ、約1.6倍。ゴマサバの約5倍である。日本が輸入しているサバの多くがノルウェー産で、その数は約9割も占めている。

水産資源の過剰漁獲などを監視するMSC・海洋管理協議会は3月2日以降、ノルウェーを含む北東大西洋の9つの国と地域にまたがる、国際的な漁業グループに対し、サバ漁の認証を一時停止すると発表した。

▼…となると、サバ缶もさらに品薄、値上げになる可能性が…!

サバ缶の原料としてはノルウェーやオランダなどの海外産も一部あるが、コストや品質面の理由からほとんどは国産のサバ(マサバ、ゴマサバ)が使用されている。その国産サバの浜値(水揚げ地での取引価格)の高騰が半端ではない

1 2