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物の運搬に十分役立つトヨタ自慢のトラック・ダイナの魅力に迫る

トヨタ自動車は、荷物を長距離で運ぶのに便利な小型トラック・ダイナを開発して、現代でも自社の戦力としている。礎となる原型・RK52型は1956年に誕生して、昭和のレトロな感じの風貌がある最大積載量が1.5トンまでのピックアップトラックだった。

更新日: 2019年03月11日

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の後はエンジンの配置を工夫して荷物を置く荷台の長さを拡張した、トヨペット・ルートトラックRK52型が登場した。形状はボンネット型とセミキャブオーバー型があった。

cobbyjpさん

一番最初の原点は、昭和の懐かしい雰囲気あふれるピックアップトラックだった

過去にも話題にした車ですが好きなので トヨタ・ダイナ、トヨエースと言えば小型トラックの代名詞だと思っていた自分にとって、日野・レンジャーのトヨタマークを見たときはとても驚きでした。 #日野 #ダイナ #トヨエース #ライジングレンジャー pic.twitter.com/5g4JQ3zjPv

トヨタ・ダイナを台車にした電源車。ブルーインパルスのT-4の外部電源に使われる為、オンボードに『外来機用借用機材』の札が載せてある。 pic.twitter.com/IL6NtiEW3l

第一歩となる初代・K170型はいかにも力強い印象に満ちあふれていた

1959年になるとRK52型を使っている人から、トヨペット・トラックとの区別が付きにくいという意見が出て、トヨタは社員から愛称を募集して、運転席の下にエンジンなどを構えるセミキャブオーバー型にダイナと名付けることにした。ちなみにダイナで使われたエンジンは、底力を発揮して加速に優れているR型エンジンで、トランスミッションはペダルを踏んでギアを変えるダブルクラッチが必要ないシンクロメッシュ式を採用した。なお、エンジンの点検や整備は車室・キャブを前方に倒して行うチルトキャブのおかげで効率よくできる。

@hanenyu1975 そういえば観音クラウンは初代のRS/RSDが仮想10系という事なのか後期はRS20から始まりますね。webで公開されているトヨタ75年史が公式見解なのでしょうけど、ダイナは混沌としてます(汗) pic.twitter.com/KAq9hsUZxe

新開発のフレームを組み合わせてボディーをミリ単位で延長した2代目・K170系

1963年にモデルチェンジで2代目となったダイナは、新開発の専用フレームを取り入れ、全体をさらに拡大した。その頃は中型トラックのいすゞ・エルフがすごくヒットしていて、ダイナは全然追いつけなかった。何とか太刀打ちするために直列4気筒、OHV(4ストローク機関)、過流室式ディーゼルエンジンを載せたおかげで、再びトラック市場でトップに舞い戻った。

2代目ダイナのエンブレム類はかなり状態が良いです。 海沿いの釣具屋でこんな古い車が綺麗に残っているとは…驚きです。 pic.twitter.com/6KCrHpL86C

1963年にトヨタから発売された2代目ダイナ(K170型)です。初代は1959年に発売され、現在も車名が残っていますから、実に半世紀以上にわたって親しまれてきた由緒あるトラックですね。
初代は丸目2灯のとても愛嬌のある顔をしていましたが、この2代目、丸目4灯になったとはいえ、相変わらず愛嬌のある顔つきをしています。特にダンプトラックは荷台の力強さと顔つきがとてもアンバランスですね。

高速道路での走行にばっちり備えた3代目・U10系は、大幅な改善を図っている

今度はダイハツ工業と提携しており、3回もマイナーチェンジを繰り返した。こちらもセミキャブオーバー型だが高速道路の発達に備えて、ブレーキ性能の強化や後ろや横をはっきりと見やすいようにミラーを拡大するなど、性能を大幅に向上させた。エンジンは70馬力を発揮できるディーゼルエンジンが使われ、経済性や低回転域にも優れるようになった。

当時ナンバーのとても綺麗な3代目ダイナが稲刈り作業に使われていました pic.twitter.com/MUYLysENXs

“今日の現役旧車” おはようございます。今日の現役旧車は“クチビルダイナ”こと3代目ダイナです。山梨のとある整備工場近くにいたもので、なんとレッカー車仕様!渋いですね~。是非とも、実際に活躍しているところを見てみたいものです。 pic.twitter.com/qxfvvS9WyA

キャブオーバーへ変更となった4代目・U20 - U50系は、操作もしやすくなった

フルモデルチェンジで4代目に変わった時は、より運転しやすいように本当のキャブオーバーとなり、運転席の居住空間を拡大した。ディーゼルエンジンにも改良を加えて効率がよいものに直し、ブレーキ性能を強くして、求めている人のニーズに応えられるようにあれこれ改良した。

トヨタダイナ 重機の給油車として働く4代目ダイナ 見てわかる通り元は某大手ガソスタ出身 トミカのHEタンクローリーで カラーは見慣れている方も多いと思います 一見ノーマル仕様ですが よく見るとホイールキャップによる 足元のオシャレが施されています 買い替えの様子は無さそうなので暫くは安泰 pic.twitter.com/vBelN2qDv2

大阪市内にて 最近はほとんど見かけない4代目ダイナ。 排ガス規制大丈夫なのか... #自美研 pic.twitter.com/YEDCyiqCsX

初めてオートマチックトランスミッションを採用した5代目・U60 - U90系は、性能が優秀

とうとう5代目に突入した時は、トヨエース シリーズとの共有化を図り、直噴式のレーザー系エンジンを設定した。ここからダイナ史上初めてのオートマチックトランスミッションを加えて積載量も格段に上がり、今度は3代目ハイエーストラックと共有化を図り、2トン及び3トンの標準車に4WDを加えた。これらの改良によってより優れた乗降性、機動性、積載性を実現できたのだ。

#自美研 トヨタ ダイナ[5代目]の積載車 尾張車体っていう会社はどうやらトヨタの故郷"愛知県"にあるみたいです pic.twitter.com/qjSmJnreQQ

5代目ダイナも、前期のブラックマスクとなると少なくなりました。ダブルキャブならぬトリプルキャブをご紹介。#トヨタ #ダイナ #トラック #旧車 #商用車 #高速有鉛 #車好きRT pic.twitter.com/Xqk4X8dt2k

鬼怒川観光ホテルで使用されているターコイズカラーの5代目ダイナ。車齢22年超ですがまだまだ現役です。 同ホテルは元々西館と東館、別館がありましたが、別館のみ大江戸温泉物語が買収して営業を続けており、西館は解体、東館は廃墟と化しています。 pic.twitter.com/jmBtzCrLbM

5代目トヨタ ダイナ。コミケ会場近くで"お目当て"を待つも現れず。代わりに見かけたのが、年式20年以上となるダイナ150後期型(1991~95年)でした。都心にいてくれるとなんか和む。 pic.twitter.com/fNQkxQmJkX

排出ガス規制に適応できる改良を加えて、6代目・FB4/FB5系 U100 - 200系 Y100系が誕生した

平成6年に出された排出ガス規制に対応するために、4種類の新ユニットに仕上げたディーゼルエンジンを搭載しており、さらにはトラックだけではなくワンボックスカーなど用途に合わせて使える色々なモデルを登場させた。特にスーパーダイナはメガクルーザーのシャシーを生かしていて消防車などの救助工作車として役立てられたとCOBBY。そして積載が1トンまで可能なディーゼル車は、平成10年の排出ガス規制に対応した。

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