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【随時更新】怖すぎ危険!‥‥絶対にゾクッとしてしまう意味が分かると怖い話 21

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更新日: 2019年04月26日

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じゃん速さん

久しぶりの投稿ですね笑

今回の話も怖すぎるものだけを集めました!

「 neverまとめから」とコメントしてくださると嬉しいです!

実家へ帰省

おい、まだかよ?」

俺は、女房の背中に向かって言った。

どうして女という奴は支度に時間が掛かるのだろう。

「もうすぐ済むわ。そんなに急ぐことないでしょ。…ほら翔ちゃん、バタバタしないの!」

確かに女房の言うとおりだが、せっかちは俺の性分だから仕方がない。

今年もあとわずか。

世間は慌しさに包まれていた。

俺は背広のポケットからタバコを取り出し、火をつけた。

「いきなりでお義父さんとお義母さんビックリしないかしら?」

「なあに、孫の顔を見た途端ニコニコ顔になるさ」

俺は傍らで横になっている息子を眺めて言った。

「お待たせ。いいわよ。…あら?」

「ん、どうした?」

「あなた、ここ、ここ」

女房が俺の首元を指差すので、触ってみた。

「あっ、忘れてた」

「あなたったら、せっかちな上にそそっかしいんだから。こっち向いて」

「あなた…愛してるわ」

女房は俺の首周りを整えながら、独り言のように言った。

「何だよ、いきなり」

「いいじゃない、夫婦なんだから」

女房は下を向いたままだったが、照れているようだ。

「そうか…、俺も愛してるよ」

こんなにはっきり言ったのは何年ぶりだろう。

少し気恥ずかしかったが、気分は悪くない。

俺は、女房の手を握った。

「じゃ、行くか」

「ええ」

解説

ある家族が一家心中する話。

「いきなりでお義父さんとお義母さんビックリしないかしら?」→既にあの世へ行ってしまった義父と義母が、自分たちもあの世へ来たらビックリしないだろうか。

「俺は傍らで横になっている息子を眺めて言った。→息子(翔ちゃん)は、さっきまでバタバタしていたが、母親の手で殺されたため、静かに横になっている。
バタバタしていたのは、殺されたくなかったから。

女房が俺の首元を指差すので、触ってみた。「あっ、忘れてた」→首を吊るための縄を首にかけるのを忘れていた。

「じゃ、いくか」「ええ」→こうして家族は心中。

ビール

有休をもらっていた俺は、平日の昼間から公園のベンチで酒を飲んでいた。
なんて幸せな時間なんだ…。外で飲むビールは、最高にうまいな。
ん?女の子が近づいて来た。10歳くらいかな?

女の子は俺の前に立ってじっと見てくる。
「…喉乾いたの?」
女の子はうなずく。

俺はリュックに入れていたペットボトルのお茶を出した。
「まだ開けてないから飲んでいいよ。」
女の子は首を振る。
「えっ…」
まさかとは思いつつも手に持っていたビールを指さして「これ?」と聞いた。
女の子はうなずいた。

おいおい、子どもがビールかよ、世も末だな…。
俺は、女の子を追い払った。

俺はビールを飲み干し、リュックからおにぎりを出そうとした瞬間、
ふと気配を感じて振り向いたら、ビールの空き缶がなくなっていた。
遠くにさっきの女の子が走っていく。
世も末だな…。

解説

女の子はビールが飲みたいのではなく、空き缶が欲しかった。
空き缶を売って稼いでいたのだ。

コレクション

小さい頃から宝石やアクセサリーが大好きでした。
とにかく美しいものには目がないんです。

高校を卒業してからはすぐに働き始めて、
稼いだお金をそういったものに全てつぎ込んでいました。

今ですか?今もコレクション癖はあるんですけど
宝石よりも綺麗なものを見つけちゃったんですよ。
それをコレクションしています。

日本だと珍しいんですが、外人さんって結構持ってるんですよ。
ブルーにグリーン、ゴールド…色々持っています。
たまにレアなカラーもあったりとかしますよね。

保存するのなかなか大変だけど最高ですよ。

解説

新しくコレクションし始めたのは、人間の目。

砂時計

昨日、会社で上司の大切にしてる花瓶を割ってしまった。
見つかったら絶対にかなり怒られる…と思ったので隠しておいた。

そんな最悪な気持ちを背負って歩いていた帰り道。
夜道で、突然あやしい男に声をかけられた。
「この砂時計を買いませんか?」と。

まぁ普通に怪しいし砂時計なんて使うことないから、
無視して通り過ぎようとしたら、
その男は突然、俺の付けていたネクタイをジョキジョキと切り裂いた。

「は?何すんだよ!!!」俺が声を荒げると
男は反省する様子もなく、笑いながら砂時計をひっくり返した。
すると、俺のネクタイは一瞬で元通りになった。

なんとこの砂時計、壊れたものを3回だけ元に戻せるそうです。
ただ「跡形も無いものは直せないから注意するように」と言われた。

俺は、迷わずその砂時計を買った。

次の日、俺は誰よりも先に出勤して
隠しておいた割れた花瓶に砂時計を使った。

するとなんということだろう。本当に花瓶がカチャカチャと元に戻った。

上司は気づいていないようだ。
しかしその日、仕事のことで理不尽に上司に説教された。

上司は気づいていないようだ。
しかしその日、仕事のことで理不尽に上司に説教された。

それに腹が立った俺は上司のロッカーを思い切り蹴っ飛ばしてへこませた。
でも大丈夫。砂時計で元通りだった。

「あと、1回か。これもストレス解消に使っちゃおうかな…」

上司がロッカーに入れていた上等な背広を取り出し
びりびりに引き裂いてやった。

よし、元に戻そう。

解説

元には戻せない。
何故ならもう3回使っているから。
(ネクタイ、花瓶、ロッカー)

おさなくない

毎年夏に近所で開催される花火大会。
小さな娘を連れてマンションの屋上から花火を見るんです。

まだ幼い娘は、お祭りの人ごみの中では花火がよく見えないと思うので
娘がまだ幼いうちは、屋上から見ようと思ってるんだけど
娘は高いところが怖いみたいで、今年も私に聞いてきました。

「ねえママ?今年も上から花火を見るの…?」
「そうよ。」
「どうして?」
「あなたがまだおさないからよ。」
「おさないとダメなの?」
「おさないうちは上で見た方がいいのよ。」
「じゃあママ、今年はおさなくないよ。」
「ははは、何言ってるのよ。あなたはまだおさないわよ。」
「そんなことないもん!」

ムキになった娘は、今年はおさなくないことを証明してくれるらしい。
子供のムキになってる姿ってなんか可愛いですよね。何をしてくれるのかしら…。

解説

「幼くない」ではなく「押さなくない」

屋上で、ママのことを「押さなくない」

心霊スポット

俺らは、大学で「心霊サークル」っていうの作ってるんだ。
オカルトとかそういうのに興味あるやつらで集まって酒飲んだり、
たまに心霊スポットに出かけたりしてる。

その中のA、B、Cと俺の4人で心霊スポットに泊まろうという話になった。
俺は「さすがに泊まりは…」と言ったが 、Bが行こう行こううるさくて聞かなかったんで
みんなで行くことになったんだ。

山道を車で走って、目的の心霊スポットに到着。
テントを張って、夕食のカレーを作っていた。まるでキャンプだ。
A「材料持ってきたか?」
C「当たり前だろ、人数分ぴったりあるよ(笑)」
俺「さすがCだな。材料なかったら心霊どころじゃなく、餓死してしまうよ。」
A「たしかに(笑)」
C「それって最悪すぎだな(笑)」

作ったカレーもうまかった。

お、こんな時間になっている。そろそろ寝なきゃな。
それにして何も起こらなかったな。

カレーなぜか余ったし明日食うか。

解説

Bがいない…。
ぴったり材料を持ってきたカレーが余ったのもBがいないから。

被害者の妻

私は刑事をしている。
少し前に起きた銃殺事件の第一発見者に話を聞きに来た。

第一発見者は、銃殺された被害者の奥さんだ。
彼女は事件当時、殺害現場の家にいたらしい。しかし全く気付かなかったという。

普通なら怪しむべきことなのだが、なんせ彼女は全く耳が聞こえないらしいのだ。

彼女は悲しそうな顔で言った。
「去年までは、ちゃんと聞こえてたんですよ…。」

なるほど。だから耳が聞こえないにも関わらず、ハッキリとした喋り方なんだな。

「私の耳が聞こえていれば、すぐ事件にも気づけたのに…。
事件が起こっている最中も私はこうして、縁側に座ってお茶を飲んでいたの。
全部私のせいなんだわ。」

”そんなことありませんよ。”

彼女をなぐさめる言葉をメモに書いて渡した。
その時、向かいの家がリフォームかなんかしているのか
工事の音が鳴り響いた。

彼女は、声を大きくして言った。
「中に入って話しましょうか。」

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