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タクシードライバーになるにはどんな資格がいるの?

実は近年、タクシードライバーが人気の職業として注目を集めています。実際、どのような仕事内容なのでしょうか。また興味がある人にとって、どういった資格が必要なのかも気になるところでしょう。タクシードライバーを目指す上で役立つ情報を、詳しくまとめました。

更新日: 2019年03月11日

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タクシードライバーの業務内容

タクシードライバーといえば、街中を走って客を広い、目的地まで運ぶという流れが定番でしょう。
ですが重要な作業は、これだけでもありません。
詳しい内容について、知っていきましょう。

出社して朝礼や点呼が終わったら、道路の混み具合や工事の状況、天気などを確認するのが一般的です。アルコールの検査や健康状態のチェックなども受けます。そして問題がなければ、乗車するタクシーの点検を行います。

意外に力を注ぐのが、営業前の準備です。
一度出庫すると基本的に帰ってこないので、車の調整もしっかりおこないます。

1つ目は流し営業と呼ばれるパターンです。お客さまが多そうな場所を走り、呼び止められると停車して乗せます。2つ目は予約配車です。電話などでお客さまの予約を受けて、指定された場所に迎えにいきます。3つ目は、駅のタクシー乗り場などでの待機です。

お客を乗せる流れは、主にこれら3種類となります。

入庫後は、洗車。最後に営業日報を提出して終了です。
同僚との情報交換を交えた談笑が入庫後の楽しみ。
少し喋りすぎて帰ることも。

入庫とは、営業を終えて会社に戻ることです。
翌日のため、そして次に車を使う人のため、しっかり洗車します。

タクシードライバーに必要な資格

お客の命を預かる仕事ですから、特別な資格を持っていなくてはタクシードライバーになれません。
とはいえ、かならずしも入社前に取得しなければならないわけでもないので、間口は広く感じられます。

タクシー運転手は乗客を安全に目的地まで送り届ける「旅客運送」を行うため、自動車普通免許はもちろん二種免許(第二種運転免許)を取得することが必要です。

タクシー会社の中には二種免許を所持していることを応募の条件にしているところもありますが、多くの場合二種免許を持っていなくても心配いりません。

全国のタクシー運転手に必要な資格ではありませんが、一部のエリア内で営業するタクシー会社で働くためには、「地理試験」もクリアしなければなりません。

地理試験では営業エリア内にある道路や交差点の名称、駅や有名な建物の所在地などの知識が問われます。

道路交通法上の規定により、二種免許の取得資格が21歳以上ため、タクシードライバーになれる年齢も必然的に21歳以上となる。定年は各社の定める年齢となる。実質は60歳前後だが、70歳位上のタクシードライバーも存在する。定年後も、定時制として年金をもらいながら乗務するケースも多い。

タクシードライバーの勤務体系

同じタクシードライバーでも、人によって働き方が異なります。
主な3種類の勤務体系を、知っておきましょう。

タクシードライバーの勤務体系は3種類で、朝7時から夕方6時までの昼日勤、昼日勤と真逆の時間に勤務する夜日勤、24時間勤務して24時間休むのを繰り返す隔日勤務があります。

■それぞれの特徴

昼日勤とは

こちらは普通のビジネスマンと同じ昼間だけ働く勤務形態です。 勤務時間は、8時間勤務で休憩が1時間あるのが主流です。一般的なのは昼日勤朝7時~夕方16時まで、もしくは朝8時~夕方17時までという勤務時間になります。(※タクシー会社によっては多少前後する場合もあります。)

夜日勤とは

夜日勤は先ほどの昼日勤とは逆に毎日夜間のみ勤務するという働き方です。

夜間勤務のため、タクシーには深夜割増料金が発生するため昼日勤に比べて給料は上がりやすくなる傾向があります。

また、お客様も昼間とは異なり、夜ならではの繁華街に向かう方、お酒を飲み終わったって帰宅される方、終電を逃してしまった方などになります。

隔日勤務

タクシードライバーの主流は。この隔日勤務です。
多くの会社が採用している勤務形態となっています。
隔日勤務は、「24時間働いて」「24時間休み」とざっくり説明するとこのような感じです。
もちろん勤務時間が24時間ということはありません。勤務時間は大体20時間程度で、その間に3時間ほど休憩が入ります。

タクシー会社を選ぶポイント

基本的な仕事内容は決まっていますが、細かい部分はタクシー会社それぞれで異なります。
つまり、働き心地は会社選びで大きく違ってくるわけです。
タクシー会社を選ぶときのポイントを、意識してください。

何を優先するかによって良い会社の基準も変わってきますが、総合力で選ぶなら大手タクシー会社です。

例えば東京の大手タクシー会社である「東京4社」では、1台あたりの1日の平均売上が5万円を超えるような営業所がたくさんあります。また、教育面や福利厚生面でも安心して働ける環境が整っていると言えます。

タクシー運転手を長く続けていると車が故障したり予想もしていなかった事故に遭遇することもあります。そのような非常事態にしっかり対応できる会社なら働いていて安心です。

もちろんそうした事態にならないのが一番なのですが、車の整備施設と連携していたり万一の事故の際は補償があるなどバックアップがきちんとした体制になっていれば、いい仕事にもつながります。

「歩率」がいいタクシー会社

タクシー会社の給与形態は、さまざまですがほとんどの会社に「売上」によって変動する「歩率(歩合給)」なるものが存在します。この「歩率」が高ければ必然的に給料が高くなります。

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