1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

この記事は私がまとめました

ppp_comさん

■千葉ロッテの永野投手が「広場恐怖症」を公表

いつも応援ありがとうございます。 この度、パニック症(広場恐怖症)を公表させていただきました。 公表した理由については、年々症状が悪化して今年はキャンプにも参加できずいろいろな方々や応援してくれるファンに心配をかけ、ご迷惑をおかけして、いずれバレると思い公表しました。

ロッテの永野将司投手(26)が12日、広場恐怖症であることを明らかにした

飛行機や新幹線などで長距離を移動する際、動悸がしたり、強い恐怖心を感じたりするという

ロッテは事情を知ったうえで、ドラフト会議で指名したということです

■「広場恐怖症」とは

広場恐怖症は、通常であれば何でもないような状況に対し、過剰な恐怖や不安を持つ「不安症群」の一つ

「広場」を恐がるという意味ではなく、パニック発作を経験した人が“特定の場所や状況”を避けるようになること

不安障害に含まれる精神障害である

■特定の場所に行くと不安や恐怖を感じてしまう

特定の場所に行くと、他人より強い不安や恐怖を覚え、それが6カ月以上続く症状

公共交通機関・囲まれた場所・列に並ぶ・人ごみに居る…などの状況のうち複数以上の場面で強い恐怖に襲われる

「ちょっと苦手」というレベルを大きく超え「怖いから行けない」というところまでなってしまうとそれはもう広場恐怖、ということになります

■その結果、日常生活に支障が出てしまうことも

苦手なことを避けてしまうことで生活範囲が狭まってしまうことも少なくありません

発作を恐れるため乗り物に乗れず移動が制限される、外出を恐れる、歯科治療やMRI検査がうけられないなどで社会生活に障害が生じます

だんだん一人で外出することができなくなり、さらに引きこもりのような状態になって、付き添いの人がいないと一歩も外に出られなくなることがあります

■治療は「投薬療法」と「暴露療法」が行われる

使用する薬物は選択的セロトニン再取り込み阻害薬を中心とする抗うつ薬とベンゾジアゼピン系抗不安薬です

行動療法は「暴露療法」とも呼ばれます。この療法は、条件反射学の理屈を応用した治療法です

臨床医師や専門家と一緒に、実際にその「嫌な」場所に行き「ここに居ても、無害なんだ」「電車に乗って何が怖いんだ」と意識を変えていく

慣れにより次回からは同じ場面に対して不安や恐怖感が軽減し少しずつ自信がついていきます

1 2