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「地震・雷・火事・親父」じゃなかった…本当の怖いもの4番手は恒例のアレだった!!

「地震・雷・火事・親父」という言葉をご存知でしょうか?どう見ても親父はそれほど強いイメージではありませんが、実は4番目はおなじみのアレがなまったらしいというのをご存知でしょうか。勿論それを否定する意見もありますが、日本語って本当に面白いものですね。

更新日: 2019年03月14日

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この記事は私がまとめました

地震・雷・火事・親父は有名だ!!

怖いもの4点セットとして語り継がれていますが、
語源は根拠がないものが出回っています。

世の中で、最も怖いものは、地震と、雷と、火事と、親父である、ということ。

昔の人たちが、常に怖いと思っていたものを、その恐ろしさの順番に並べたことわざのようです。

親父=「おやじ」と読み、男の人が自分の父を呼ぶ時に使う言葉で、突然どなりつける怖い人。

「地震・雷・火事・親父」ということばがあります。怖いものを並べたものですが,最後の「おやじ」だけが異質なものです。

なぜ台風が除外されたのか?

「地震雷火事親父」の言葉の順番ですが、単純に恐ろしい事柄を一位からランキング形式で並べられたとされています。

4位の「親父」においては、自然災害ほど恐れ多い存在ではありますが、人命に関わる事はないと言えるでしょう。

昔は、「台風」という名称が「台風」ではなく、「大山嵐」(おおやまじ)や「大風」(おおやじ)という漢字と読み方で表していました。

地震! 雷! 火事! に続く「親父!」というのは、つまり「 語調を佳ならしめんが為に、且つ滑稽趣味を帯ばしめんが為に、単に之に添加したるものに過ぎざる也 」という説明をしている。

要するに、語呂や調子を面白くするために庶民の間で「地震、雷、火事の次に親父」と言ったのだろうと言う始末である。

また、この(じしんかみなりかじおやじ)という読み方の変化から「地震雷火事親父」という漢字表記に取り違えられて、恐れ多い事柄に「親父」が加わった形で、ことわざになったとされた説が強いとされています。

しかし実は「親父で合ってるんじゃ?」という意見もある

また「地震雷火事おやじ」という慣用句は,最後の「おやじ」がオチというかキモで成り立つのであって,それが「大やまじ=台風」と単なる災害の羅列では意味が不明・との分析もされています。

確かに「大水(洪水)」や「日照り」など「飢饉」など深刻な災害なら他にもたくさんあり,上記4種だけを選択するのは不自然です。

さらに,江戸時代のかわら版にはすでに「地震・雷・火事・親父」という記述も確認されているそう。したがって,おやじ=大やまじ説はガセでは?という事なのです。

江戸時代の瓦版に「地震雷火事親父」の記述は確認されているそうで、「親父=大山路」説は嘘というようなことで、森田氏本人も「大やまじ」説は否定。

この説の元は気象予報士の森田正光氏の著書「雨風博士の遠めがねーお天気不思議ものがたり」から産まれた説のようですが、本人は気象庁の先輩から聞いた話で、こう言う説もあるという話で断定はしてないとの事。

皆さんはどちらが正解だと思いますか?おそらく、2通りの動きがあったのでしょう。例えば江戸では親父で、大坂では「おおやまじ」が流行ったとかで、結局両方正解なのでしょう。

様々な声があがっている

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