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高速道路にも対応できる走行性能を持つSUVの先駆けとなったスズキ・エスクード

現在でも発売されているスズキ自慢のSUV、エスクードはどんな路面や天候でもゆとりある走行を可能にして、外側のエクステリア、運転席もある内側のインテリアに丹念な磨きをかけたことで有名だ。

更新日: 2019年03月14日

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その上、駆動方式は全て4WDが使われ燃費もよく、ペダルの踏み間違い事故を防ぐなど安全面に配慮した新世代四輪制御システム・ALLGRIPが使われて、人の役に立っている名車に進展した。

cobbyjpさん

ロスカントリーSUVを担っているエスクードは、先進技術を取り入れた

1988年5月、1.6Lエンジンを搭載し全長4mにも満たないコンパクトなSUVが誕生した。 これまでは悪路走破性を全面に打ち出したモデルが多かったが、エスクードは街乗りイメージを重んじて攻めてきた。堅牢さよりも、軽快感を醸し出すエクステリアデザイン、世界中で人気を博した。

昭和の終わり頃に初代・T02系が誕生して、ノマドという愛称でも親しまれた

1988年に、社運をかけて初代エスクードが発売された。最初はオープンカーにもできるコンバーチブルとハードトップのみだったが、ホイールベースを長くしたノマドタイプも登場した。ちなみに当時のボディデザインは、現在の物とははるかに異なっており、角ばっていかにもたくましそうなデザインだった。肝心のエンジンは直4 SOHCまたはV6 DOHCで、ディーゼルもあったのでますます強い走行を発揮できたので、日本よりはるかに広いオーストラリアや北米にも進出した。

RVブーム真っ盛りの頃には、スキー場へ行くとエスクードだらけ!なんてこともありましたよね? そんな初代エスクードはパイクスピークでも大活躍し、本格的なオフロード性能と洗練されたフォルムで人気を博し、現在のSUVブームのルーツと言っても過言ではないでしょう。 motorz.jp/race/great-car… pic.twitter.com/k2EPideZZj

通常のものとは変わった形状になっているエクスード・コンバーチブル

エスクードの中で忘れてはならない、コンバーチブルモデルは従来通りの車にはない独自のデザインをしたものもあって、今では中古車市場でも滅多に見かけない車種となってしまった。ドアは3つあり、屋根を外せばより解放感が得られるオープンカーにもなるのに、走りの性能は本来のエスクードにも全然劣っていないのだ。

エスクード30歳。 まだ繋がっている事は嬉しい。 ただエスクードコンバーチブル。 全てのエスクードの基本になった この車。 僕にとってこの車を超える車は もう現れる気がしない。 pic.twitter.com/B5tgyqQQee

スズキの型式だと初代エスクードコンバーチブルのTA01Rもカッコいいけどタミヤのラジコンみたい。 pic.twitter.com/lk9zhDHKKf

貴重な一枚、台数が少なくなってきましたエスクードコンバーチブルが並びました!ラッキーかも! #エスクードコンバーチブル #ソフトトップ pic.twitter.com/8ybOMjowTP

オフロードでもオンロードでも楽々対応できる2代目・T01系

フルモデルチェンジが行われ、1997年に2代目が登場した。ここから2WDや後輪駆動も加わり、前回に比べるとエクステリアは角ばった状態から丸みを帯びたスポーティー製のあるものになり、インタークーラーターボもあるエンジンも使われた。そして一番の特徴は荒れた道・オフロードだけではなく舗装された道・オンロードでもしっかりと走れる構造を取り入れたり、サスペンションも刷新したおかげで、今までよりもたくましい操作を実現できたことだ。2代目でもいくつもの特別限定車を作り、ついには南米のベネズエラへ輸出することも決まった。

スズキのSUV、エスクードの2代目モデル。 短期間だけ存在した、2WDで3ドアショートボディの組み合わせ。 タイヤも195と、エスクードにしては小ぶりなサイズを履く。 #スズキエスクード #90年代 #00年代 #懐かしい pic.twitter.com/gtuE0IYeCj

さらに進化させて卓越した性能を加えた3代目・T04系は、世界戦略も狙った

2代目が終わって2005年に3代目へと突入したエスクードは、今までとはけた違いになる世界戦略も視野に入れた。まずボディの構造を根本から変えていかにも高級なSUVに見えるように整え、4WDをパートタイムからフルタイムに、サスペンションを後ろの方をマルチリンクに、海外向けには環境に配慮したクリーンディーゼルエンジンを採用するなど、大規模な改革が行われたとCOBBY。

発売当初は、5ドアのみの設定だった3代目エスクードに 途中追加された3ドアの「1,6xc」 トランスミッションは5速マニュアルのみで エンジンは1,6リッターのハイオク仕様と かなり絞られた内容でした。 残念ながら、一年足らずで販売終了となりましたが 今となっては妙に気になる存在です。 pic.twitter.com/BMQ7rFQKQX

※くるまのこと 多くの方はご存知でしょうが10月下旬にクルマを乗り換えまして、スズキさんの3代目エスクードになりました。 特に北の大地で林道を走破して廃に辿り着く場面が多く、絶対に四駆にしようと思ってました。 対抗馬としてはエクストレイル、フォレスターが残ってましたが… ↓ pic.twitter.com/cUVROMymU2

よりたくましい外観と強い能力を発揮するパワートレインを併せ持つ4代目・Y01系

2015年に4代目となった時も、ボディ、エンジン、あらゆる性能に磨きをかけることは決して怠らない。さらにボディは1色だけではなく2色のツートンカラーもあり、より質実剛健な印象に仕上げた。東京だけではなく中国の北京やフランスのパリのモーターショーに出展して知名度を上げ、座席シートには寒い時にありがたいヒーター機能も加わった。エンジンも軽量化や排気、冷却の改善を進めたので排出ガス75%低減レベルや燃費基準も達成することができた。そして4代目は現在までスズキの戦力として、立派に活躍している。

26日目 スズキ エスクード(現行型)だ。 このモデルチェンジでエスクードは4代目になる。 このモデルはハンガリーで生産され輸入→日本で販売というシステムだ。 ヴェゼルなどの小型SUVブームからか先代モデルからサイズ縮小され、1.4Lの5ナンバーになった。 売れ行きは… #1日1アタランテの車紹介 pic.twitter.com/TUiGFbXGus

そういえば昨年の今日かエスクード1.4ターボ契約したの 7/26に1.4ターボ発売で7/30で契約、ディーラー第一号で納期は不明だったけどから初回輸入分に引き当ったので9月納車 マイナーだし安全装備厨やパートタイム4wdラダーフレーム原理主義者等に色々言われる4代目だけど俺は気に入ってる。 pic.twitter.com/TuRzUltUH8

これだけの剛性を見せつけたエスクードは、グッドデザイン賞を受賞した

長い間駆け抜けてきたエスクードは、スズキの業績を上げただけではなくクロスオーバーSUV市場に旋風を巻き起こし、今でも技術の研鑽を進めているおかげで多くの人から注目を集めている。そして4代目に突入した時は、新生代システムを取り入れている、今までよりもはるかに強くなったオフロード性能が素晴らしいと評価され、グッドデザイン賞を受賞することができた。

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