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ピエール瀧逮捕で浮き彫り。なぜ不祥事で作品がお蔵入りになるの?

芸能界で不祥事を起こした芸能人の出演作が相次いでお蔵入りすることについて疑問が投げかけられています。

更新日: 2019年03月14日

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信頼のおける情報を元に作成しています。

■ピエール瀧がコカインの使用で逮捕された

ミュージシャンで俳優のピエール瀧(本名・瀧正則)容疑者(51)が、3月12日麻薬取締法違反容疑で逮捕された

事件の発端は、ピエール瀧容疑者について、麻薬取締部に寄せられたある情報でした。「違法薬物を使用している」

ネット上で衝撃とともに受け止められ、一夜明けたワイドショーではトップニュースとして扱われた。

■そして同時に伝えられたのが、出演作品の問題

「ピエール瀧のしょんないTV」は静岡朝日テレビのホームページで休止を発表。3月13日14時現在、番組のページは削除されている。

現在放送中の大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』の瀧容疑者が出演した回などの配信を当面、停止することを発表

映画「サニー/32」「孤狼の血」を他作品に差し替え、4月に放送予定だった瀧容疑者が声優として出演したアニメ映画「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」は字幕に変えて放送

wowwowの対応です。

■この「出演作品への対応」で疑問の声が噴出している

ピエール瀧を起用している映像作品やゲームなどでは登場場面の削除・編集や、販売、ダウンロードなどの閲覧の取りやめが相次いでおり、騒ぎが広がっています。

数多くの人気作品が挙げられます。当然、どの作品にも多くのファンがいるわけで、これらがお蔵入りになって、もう見られなくなるのではないかと心配

「またも過去の作品お蔵入り、収録済み映像も編集し直し消去、みたいなことをやるのか...。薬物自己使用とか被害者がいない事件で、そういう非生産的なことは、もうやめた方がいい」

ジャーナリストの江川紹子さんの意見です。

■もちろん悪いことだが、作品との関連性は…

作品て自分一人でつくるもんじゃないでしょ。歌っているのが中毒者だとしても、それにかかわる人間がどれだけいて、それで生活している人がいて、そこまでをすべて無にしてしまっていいのかな

小倉智昭さんの意見です。

出演者の不祥事によって、過去作品が封印されるなんて風習は誰の得にもならないし、法律的にもなんの問題もないし、ただの思考停止でしかない

鴻上尚史さんの意見です。

現在のところ、日本の映画業界には「出演した俳優が不祥事を起こした映画の公開中止や延期を決定するためのガイドラインというものは存在しない

■今までも不祥事に対して同様のことが行われてきた

新井が出演した作品群が現在どのような状況になっているかをもう一度整理する。映画『台風家族』は公開延期、主演映画『善悪の屑』は公開中止が決定

高畑裕太の場合、日本テレビ系「24時間テレビ39 愛は地球を救う」内のスペシャルドラマ「盲目のヨシノリ先生~光を失って心が見えた~」ではNEWSの小山慶一郎、映画『L-エル-』では成田凌が代役を務め、再撮影をする事態

■以上の対応について世間はどう思っているのか?

「やむを得ない」が30.7%、「公開すべき」が62.7%、「わからない/どちらとも言えない」が6.6%

「出演者の不祥事で作品お蔵入り、どう思う?」(合計投票数:12万2,290票、男女比は77.1%:22.9%)の結果です。

先日は新井浩文出演映画のハシゴをしたけど、今週末はピエール瀧の出演映画のハシゴか?役者が一度罪を犯してしまったら、出演作全部お蔵入りっていうの誰得?人気バイプレーヤーの不祥事がこれ以上起きないことを祈ることしかできないのかな。

「逮捕された芸能人の過去の出演作まで規制するのはやりすぎじゃないか」って結構みんな言うけどさ〜〜、「不祥事起こすとこういう対応しなきゃならなくて色んな人に迷惑かかるからやめときなよ」っていう抑止的な意味ではやりすぎとは思わないけどなぁ。まあ見れなくて残念な作品もいっぱいあるけど

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