1. まとめトップ

被害額1500万円!18歳の少年が仮想通貨モナコインを不正に搾取!!

仮想通貨を扱う事業者のサーバーに偽の情報を送り、1500万円相当の「モナコイン」をだまし取ったとして栃木県の18歳の少年が書類送検されました。

更新日: 2019年03月21日

2 お気に入り 4343 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

逮捕された少年は、「裏ワザを見つけた」ぐらいの感覚だったそうです。インターネットが普及し便利な世の中になっていますが、使う人間の教育ができていないと、途端に悪用されてしまいますね。

◆18歳少年が仮想通貨「モナコイン」不正取得し、書類送検へ

去年8月、仮想通貨を扱う事業者のサーバーに偽の情報を送り、1500万円相当の「モナコイン」をだまし取ったとして栃木県の18歳の少年が書類送検されました。

18歳の少年は去年8月中旬から9月にかけ、モナコインを扱う事業者「モナピー」のサーバーに偽の情報を送ってモナコイン9万枚以上、1500万円相当をだまし取ったなどの疑いが持たれています。

警視庁によりますと、少年は偽の情報を送ることで本来もらえる数倍のモナコインを引き出していたということです。

少年は、任意の事情聴取に対して「裏ワザを見つけたという気持ちで全部取ってやろうと思った」などと話しています。

◆モナコインとは

発行上限枚数が、1億512万枚で、中央集権型ではなくユーザーが所有するパソコンで実行されるプログラムによって維持されている決済システムです。

基本的にブロックチェーンテクノロジーを起用してマイニングを行う工程は、ビットコイン(BTC)やライトコイン(LTC)と同様で、開発者もユーザーと同等にマイニングによってコインを入手する仕組み。

2chのキャラクター「モナ―」がモデルとなって誕生したモナコイン(MONA)は、資産運用としての投機的な目的だけでなく、ユーザーによる新しいサービスの開発や、神社建立、モナコインの所有者同士が「いいね」の代わりに使える「投げ銭」が使えるポータルサイトが誕生するなど、独自の発展を続けているのが特徴です。

◆どんな手口だったのか?

少年は「モナッピー」と呼ばれるギフトコードとモナコインを交換するWebサービスで不正取得。

自身が用意したギフトコードを複数回使用できるバグに気づき、何度も交換申請を行い、モナコインを不正に取り出した模様。

◆仮想通貨は「取引所」か「ウォレット」を利用しよう

仮想通貨はブロックチェーンという一般の方にでも使用できるシステムを使用しているため、サードパーティ製品が作られやすい状態にあります。

セキュリティが比較的安心な「取引所」か「ウォレット」を使用することにより、こういった被害に巻き込まれることの内容に自分の仮想通貨を管理しましょう。

1