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高校中退から目指す! 介護福祉士になるには何が必要?

中卒や高校中退から介護福祉士を目指すことは不可能ではありません。ここでは、どういったことが必要になるのかをまとめました。資格取得を考えている方は参考にしてください。

更新日: 2019年04月11日

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krjscwmmさん

介護福祉士ってどんな資格なのか

国家資格に該当し、社会福祉専門職の介護をする上で役立ちます。介護が必要なお年寄りや障害のある人のサポートだけでなく、介護現場での指導を行うこともできます。

介護福祉士の仕事は、介護が必要なお年寄りや障害のある人に対して、スムーズな日常生活が送れるように、食事や入浴、排泄、歩行などの介助や介護者からの相談に応じてアドバイスをしたり、介護者の精神面での支えになったりたりすることが主な仕事です。

ヘルパーとの違い

介護福祉士とヘルパーを同じように捉えている方もいるかもしれませんが、明確な違いがあります。介護福祉士は国家資格に対して、ヘルパーは特定の資格を必要としません。
他に、仕事面でも違いがあります。

介護福祉士とヘルパーの大きな違いは資格にあります。介護福祉士は、国家試験に合格しないと名乗れない国家資格です。それに対し、ヘルパーは特定の資格がなくてもなることができます。

介護福祉士とヘルパーの資格の違い

現場での立場は異なります。実務経験と国家資格がある介護福祉士は、ヘルパーよりも技術や知識があると見なされます。そのため、現場の責任者として、ヘルパーをはじめとした他のスタッフに指示や指導を行うことがあります。

介護福祉士とヘルパーの仕事の違い

中卒・高校中退から目指すには?

「3年以上の実務経験を積んで国家試験を受験する」または「養成施設を卒業する」の大きく2ルートがあります。その中で、「養成施設を卒業する」には、高卒資格が不可欠です。

3年以上の実務経験と介護職員実務者研修の修了が受験資格である『実務経験ルート』ではないでしょうか。介護福祉士試験の受験資格には学歴が関係ありませんので、中卒でも受験資格さえ満たせば試験を受けることができます。

養成施設では、国家試験を受けることなく資格を得られます。養成施設は基本的に専門学校・大学・短大であるため、そこで高認の出番があるわけです。

介護福祉士を取得すれば、さらに上も!

介護福祉士を取得すれば、さらにステップアップも可能です。ケアマネージャーやサービス提供責任者を取得することもできます。

介護福祉士は介護職として1つの到達点でもありますが同時にスタートでもあり、ここからさらにステップアップすることが可能です。

例えば、実務経験5年以上で受験できる「ケアマネージャー」、介護福祉士であれば受験資格が得られる「サービス提供責任者」といった資格があります。

まずは高卒認定を取得すること!

いかがでしたか。
中卒・高校中退からでも介護福祉士を目指すことはできます。資格を取得するにも、まずは高卒認定を取ることが始まりです。

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