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マツダ・コスモは初めてのロータリーエンジン搭載と豊富なバリエーションを果たした

マツダはかつて、国内で初めてロータリーエンジンを用いた乗用車・コスモを生産、販売していた。

更新日: 2019年03月15日

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それは昭和と平成の間に活躍して、マツダの中でもこれほど磨きをかけている車はなかなか見かけないと称賛され、自社の立派な救世主にもなったのだ。

cobbyjpさん

高級スペシャリティカー・コスモは誕生した当時ではなかなか斬新な印象だった

#こんな車もあったんです MAZDA コスモ21 東京オートサロン2002にマツダスピードから出展されたコンセプトカー コスモスポーツが現代に蘇らせたら…をコンセプトにデザインされた。 ベース車はロードスター 市販化が噂されたが、結局販売には至らず幻の車となった。 pic.twitter.com/O0ksuYDIqY

マツダのロータリーエンジンの系譜はここから始まった。1967年に世界で初めて実用車として量産ロータリーエンジンを搭載したのがこのマツダ・コスモスポーツだ。なお、世界初のロータリーエンジン搭載車は、ロータリーエンジンを生み出した企業でもあるNSU社が1964年に発売したヴァンケルスパイダーとなる。

ちなみに初代は前期型と後期型で、こんなに性能が異なっている

発売する前に、1963年の全日本自動車ショーで大体の概念を示したプロトタイプを発表してそこから前期型のL10A、後期型のL10Bのコスモスポーツが発売された。ちなみに前期は10A型ロータリーエンジンと独立懸架のフロントサスペンション、固定車軸懸架のリアサスペンションが用いられ、110psを発揮できた。そして後期は1968年に登場して、空気を取り入れるラジエーターエアインテーク、強くした前後ブレーキ、トランスミッションを5速にするなどの工場を行ったおかげで、最高速度は時速200kmに達成した。なお駆動方式はずっと後輪駆動・FRとなっている。

日本自動車博物館シリーズ、続いて、マツダ コスモスポーツ ! 初代コスモ、美しいデザインとロータリーエンジンのコスモの歴史はここから始まったんですね⭐︎ 味のあるデザインで凄くいいなあ #日本自動車博物館 #マツダコスモ #コスモ #コスモスポーツ #ロータリーエンジン #ロータリー pic.twitter.com/kdxlw30KFD

初代クラウンからコスモスポーツまで昭和の名車・旧車がズラリ!福岡「日本の歴史名車館」 walkerplus.com/article/146195/ pic.twitter.com/HmlEdq3eko

公害対策や排出ガス規制に対応した2代目・コスモAP、居住性が高いコスモL

前回のコスモスポーツが製造終了して3年後の1975年に、2代目となるコスモAPが登場した。今度は公害対策や北米市場の要求に応えるために改良を加え、エンジンは4つのバリエーションを用意してマツダ独自の空気抵抗を採用したので、ガラリと雰囲気が変わり大ヒットを記録した。そして1977年にコスモLが登場して、こちらは丁寧に磨き上げた外車のような風貌を持つ2種類のクーペボディで注目を集めた。車高を高くしたおかげで居住性に余裕ができ、コスモAPと一緒に高い評価を得たとCOBBY。

初代コスモAP 若者っぽいボディスタイルなんだけど、乗ってたのは若モンじゃなかったようなw でもこうやって見ると悪くないね pic.twitter.com/AdgVN2nXQE

コスモスポーツとロータリーエンジンでその名を一躍世界へ轟かせたマツダ。しかし不遇にもオイルショックの波がロータリーを檜舞台から降板させます。 そんな逆境にも負けずにマツダは燃費を向上させ、コスモAPに13Bエンジンを搭載し、復活させたのです! motorz.jp/race/72349/ #マツダ #コスモAP pic.twitter.com/kMHtKPKj9o

世界初の最新技術を搭載してさらに知名度を上げた3代目は、ルーチェと肩を並べる

とうとう3代目に突入したコスモは、マツダの高級車として君臨する4代目ルーチェと姉妹車になるよう肩を並べた。形状は2ドアまたは4ドアのハードトップか4ドアセダンで、ハードトップは格納できるライト、リトラクタブル・ヘッドライトを持ち、エンジンは従来通りのロータリーだけではなく、新たにターボも加わったが、ロータリーエンジンは燃費や出力を向上させるために12A型に変わった。これは当時の国産車の中でトップクラスの性能だった。

【コスモ】'72年に発売中止となったコスモスポーツ、その後継車として'75年に登場したのがマツダ・コスモ。画像は'81年登場の三代目。リトラクタブルヘッドライトを採用、当時としては世界トップクラスの空力性能を持っていた。 #R娘 pic.twitter.com/x47doyJggl

三代目コスモ(4気筒)。確か10万円。ボンネットの青いインテークはダミー。銀色のエアアウトレットもダミー(ツライチにするためわざわざボンネットに穴を開け内側から貼付け)。塩ビパイプで作った「なんちゃってロールバー」も。 pic.twitter.com/OBr11FSmqo

【愛車紹介】3代目「マツダ・コスモ」 #マツダ #RX7 誕生40周年イベントで出会ったオーナーさんの愛車をご紹介。第2回は今どきのクルマにはないスタイリングと、#ロータリー ターボ 12A-Tが特徴の #マツダコスモ です。bddy.me/2E7TLaL #愛車 #旧車 #名車 #MAZDA #mazdacosmo #12A #80s pic.twitter.com/fbTRYJm3gQ

クーペなのに広々とした印象を持つ4代目・ユーノコスモは最後のモデルだった

完全に平成になった1990年、最後のモデルであるユーノコスモが登場した。搭載するロータリーエンジンは230psを発揮できる2ローター、280psを発揮できる3ローターが用意され、ボディは2つドアがあるクーペのみだった。高級感を出すためにイタリア製のウッドパネルを内装に取り入れ、エアコンはカーナビも兼ねているタッチパネルで操作できるという斬新な工夫を生かし、マツダで開発したJプラットフォームが土台になっているのが最大の魅力だ。しかし燃費が高くなってしまったため販売は低迷していったので、1996年にマツダ・コスモの歴史は幕を下ろした。

おはようさん 本日の1台目は、 4代目マツダユーノスコスモ コスモスポーツの後継にあたる。 pic.twitter.com/qWI8nSqsww

@retoro_mode 81年に登場した3代目コスモは4代目ルーチェの姉妹車、ボディバリエーションはそれぞれの登場した時期は複雑でまず9月に2ドアハードトップが先行発売された画像は2ドアハードトップロータリーターボ2000CC pic.twitter.com/tXhWTJQh6A

マツダの中でロータリーエンジンを搭載した車は、コスモ以外にない

熾烈な争いを繰り広げる自動車産業で有利になるために、マツダは未踏のロータリーエンジン開発にゼロから挑んだ。多くの技術者が携わって独自の技術となるように様々な意見が出し合い、暗礁に乗り上げたこともあったが、周波数特性を変えるという工夫でとうとう完成して車に搭載されることになった。それが今まで紹介してきたコスモで、マツダの数多くある車の中でロータリーエンジンを使っているものはこれ以外には一つもない。

#美濃クラシックカーフェスタ 只今食事中。そんな訳で…。 マツダ コスモスポーツ前期型。 前期型を見るだけでもかなり貴重な体験ですが、このクルマ、フロントバンパー下のラジエーターグリルを後期型に交換してあります。 前期型はオーバーヒートしやすい欠点があった為だそうです。 pic.twitter.com/ziDsNAwDe4

おはようございます☀️ 又、朝から雨☂️。昨今の長雨には 参りますね。 おいちゃんの、思ひでの車 マツダコスモap おいちゃんの 幼少期、チャリンコで走ってると 6連ミュージック鳴らし 定時制高校の門から出てきました 笑 写真は、拝借させて頂いておりますが 勿論 車高短仕様です✌️ pic.twitter.com/9bXIcCRH4F

大切に乗っているオーナーは、丹念なフルレストアで再び元気に走れるようにした

今はより進化した性能を持つ最新の車に乗る人がほとんどだが、長年コスモに乗って運転してきたオーナーは、決して廃車にせず手間と時間を十分にかけて行うフルレストアでもう一度元気に走れるようにした。そのおかげでこれからも長い間付き合う相棒を継続させることができた。と語っている。

独断偏見俺的名車図鑑② マツダ「 コスモスポーツ 110S (L10A)」(1967年 - 1972年) 世界初の実用・量産ロータリーエンジン搭載! pic.twitter.com/gv8hLQ7oKI

マツダ コスモAP リミテッド 13B rotary 135ps/6000rpm 195km/h 0-400m:16.5sec 同時期に販売されていたいすゞ117クーペと共にカタログに具体的な動力性能が明記された最後のクルマだと思います。 ゴールドの結晶塗装が施されたアルミホイールが13Bロータリーが搭載されたリミテッドの証しでした。 pic.twitter.com/cerVTzBI5R

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