前回のコスモスポーツが製造終了して3年後の1975年に、2代目となるコスモAPが登場した。今度は公害対策や北米市場の要求に応えるために改良を加え、エンジンは4つのバリエーションを用意してマツダ独自の空気抵抗を採用したので、ガラリと雰囲気が変わり大ヒットを記録した。そして1977年にコスモLが登場して、こちらは丁寧に磨き上げた外車のような風貌を持つ2種類のクーペボディで注目を集めた。車高を高くしたおかげで居住性に余裕ができ、コスモAPと一緒に高い評価を得たとCOBBY。

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マツダ・コスモは初めてのロータリーエンジン搭載と豊富なバリエーションを果たした

マツダはかつて、国内で初めてロータリーエンジンを用いた乗用車・コスモを生産、販売していた。

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