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信頼性の高い報道と皆さんのツイートを基に作成しました。

manuronaldさん

■「アニサキス」が原因の食中毒が急増中

ついにノロウイルス超え

厚生労働省は13日、2018年の食中毒に関する報告件数を公表。

ノロウイルス(256件)や病原菌カンピロバクター(319件)を抑え、「アニサキス」が初めて1位となった。

■アニサキスとは?

魚介類に寄生する寄生虫

厚生労働省HPより

幼虫(アニサキス幼虫)は、長さ2~3cm、幅は0.5~1mmくらいで、白色の少し太い糸のように見える。

厚生労働省HPより

卵からふ化したアニサキスは、オキアミなどの甲殻類に寄生し、その体内で幼虫(第3期幼虫)に成長。

幼虫はサバ、カツオ、イカ等の魚介類に寄生し、最終宿主であるクジラやイルカ等の海洋哺乳類の体内で成虫になる。

■ヒトの体内に侵入すると「アニサキス症」を引き起こす

症状

アニサキスが寄生している生鮮魚介類を生(不十分な冷凍又は加熱のものを含む)で食べると、胃や腸壁に侵入。

■アニサキス症の報告数は年々増加

これらは氷山の一角か

感染源は、これまではサバやイカ、サンマが多かったが、18年はカツオ(刺身、たたきなど)が激増している。

関係者は「この数字はあくまでも届出を集計したものであり、年間7000件以上発生しているという推計もある」と話す。

■増えているワケ

冷凍・輸送技術の発達など

近年の食品流通網の発展により、生鮮食品の鮮度が高い状態で食卓に届くようになったこと。

また、食品衛生法に基づく国への届け出の項目に、13年からアニサキスが明示されたことが影響しているとみられている。

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