1. まとめトップ

この記事は私がまとめました

『週刊少年マガジン』〈1987年19号~1991年31号〉で連載された島崎譲原作による人気コミック!連載当時のテレビや映画の世界観や時代背景が描かれており、モデルとなった登場人物たちにも注目!これを機に興味を持たれた方はぜひ原作を読んでほしい!

『週刊少年マガジン』〈1987年19号~1991年31号〉で連載された島崎譲原作による人気コミック!
優等生であった高校生の優也はやりたいことが見つからず漠然とした日々を過ごしていた。幼なじみの紹介により映画のオーディションを受け、主役の座を勝ち取った優也は俳優の道を志す。

五代映画社創設以来の製作費と豪華キャストによる超大作の最新作『俺の宝石』の主演男優オーディションで5万5000通の中から見事主役の座を射止める。
作品ごとに成長を増し、優也の持っている才能の器が大きく、役柄に応じた演技、殺陣、アクション、ダンスなどあらゆる芝居をどんどん吸収していく力があり、優也の演技は相手を本気にさせる力がある。

優也の幼なじみで同じ学校に通う従兄妹。幼い頃、両親が亡くなった優也がおじ(望の父)の家に引き取られと家族同様に暮らしている。
すべての事に卒なくこなす優也に対して何かを打ち込んだ時の優也の才能を信じており、優也に黙って映画オーディションを送る。
第1巻

五代プロダクション社長。
五代映画社創設以来の製作費と豪華キャストによる超大作の最新作『俺の宝石』をプロデュースする。
オーディションで優也のスター性を発掘し、後に優也を所属プロダクションの俳優としてマネジメントする。
第1巻

『俺の宝石』で相手役(ヒロイン)を務める五代映画の誇るアイドルスター。
主演男優オーディションや最終審査会公演『小夜子の恋』で相手役を務め、優也を押す。
相手が意に染まらない芝居をすると中断してしまう気難しい性格の持ち主。
『俺の宝石』では主演の優也とのきわどいラブシーンはあるが事務所の方針で決して脱がない主義であったが優也が主人公になりきった事に答えて自らもヌードになってそのシーンに答えようとする。
第1~3巻

人気アイドル歌手。
『俺の宝石』主演男優オーディションで優也と最後まで争うも決着がつかず最終審査会公演『小夜子の恋』にてヒロインをめぐって優也と争う役を演じるが本作にかける役作りへの努力は惜しみなく、時には身を犠牲にしても自分に惹かせようとする芝居をする。
第1~2巻

芸歴40年の大俳優。
相手を引き込む大杉の芝居に惚れ込んだ優也が師事する。
実績のない優也が自分の芝居について悩むたびにヒントを与え、自分で考えて成長していく優也を温かく見守る。
勝竜太郎とは盟友の関係で30年前映画『巌流島の決闘』で当代一、二を争う二大俳優の共演として武蔵役の大杉と小次郎役の勝が繰り広げたクライマックスの死闘が伝説となっている。
第1巻

日本中を感動の渦にまきこむHTV連続ドラマ『朝子の空』で主演の朝子を演じる芸歴5年の超人気子役。
態度がわがままでまわりを困らせ、ゲスト出演の優也にも台本通り演じず困らせるが、”朝子”という役を全て理解した上で演じている。
第1巻

『俺の宝石』の映画監督。
「鬼の大路」の異名を取る数々の大作を手がけたベテラン監督で完璧な演技ができるまで何度でもやらせるそのきびしさはベテラン俳優が泣いて逃げ出すほどである。
役になりきれていない優也に対しても何度も厳しいダメ出しをする。
第2~3巻

『俺の宝石』に急きょ決まった共演者。
若手ながらもその演技力と存在感には絶大なものがあり、ワキを演じていてもしばしば主演俳優を食ってしまうことから”主人公キラー”の異名をとる。
優也の演じる主人公役を優也自身が理解していない事を指摘し、自分で演じてみせて何かと挑発する。
第2~3巻
後に黒沢映画『戦乱』で優也に対峙する屈強な足軽役の一人として黒沢からの直々の指名により出演する。
第7巻

東竹映画社長。
優也の主演デビュー映画『俺の宝石』のラストの改変に不満を持ち、配給を拒否する。
第3巻
モデル:角川春樹

゛勝竜 “の呼び名も高き大俳優。
自らプロダクションを持ち、優秀な役者を多数抱えもつ映画界のドン。
知人である五代社長たっての願いで優也主演映画『俺の宝石』の試写会に呼ばれる。試写会後、優也に対し「まだまだだ!! のぼせ上がるなよ ひよっこが!!」と勝流なりのエールを送る。
後に優也について「演技のためにはその身を犠牲にすることもいとわない男!! こんな役者ばかを見たのは久々だ!!」と評する。
第3巻
モデル:勝新太郎

五代映画社社員で優也の専属マネージャー。
元々は役者志望であるが
優也からは「松本がマネージャーじゃなかったら……おれここまでやってこれなかっただろうな」と心から信頼している。
第3巻~

スターとしての風格を持った人気アイドル歌手。
「気の強い娘(こ)」「泣かない秋奈!」「冷たい目をしたつっぱり娘」「さめた現代の女王様」といわれているが本当は心の弱く、それを見せずにスター歌手としてずっと芸能界を生きてきた。
スタジオですれ違った初対面の優也に惹かれ、優也と親密な仲になり、秋奈にとって優也は初めて心が開けて打ち解ける支えてほしいと思える存在となる。
優也から告白され二人が結ばれて公認の仲となり、秋奈も歌手と並列して女優としてのキャリアを歩み続け、二人の共演する機会が多く恵まれる。
第3巻
モデル:中森明菜

香港を代表するアクション俳優。
HNKの大河ドラマの主役に抜擢された優也が新しいアクションを模索するためにジャッキーの映画『スパルタX』に魅了され、香港へ会いに行く。
最初は優也の申し出に頑なに断るジャッキーだが優也の行動力と熱意にほだされ、ジャッキー門下に受け入れる。
第3巻
のちにジャッキーの監督作品『チャイニーズ・エンジェル・ストーリー』に優也を出演させる。
第13巻
モデル:ジャッキー・チェン

ジャッキーのスタントマン養成道場では若手No.1の実力者。
優也との組み手で激しい技を応酬するもジャッキーから大事なことがわかっていない事から優也ともども叱られる。
優也とは「おまえは日本の… おれは香港の大スターになって いつか共演しよう」と約束する。
第3巻
モデル:ブランドン・リー

ジャッキーのスタントマン養成道場一の使い手。
小柄だが組み手に迫力があり、技を大きくみせる。
相手役のことを常に考え、相手の得意技が100%出し切れるように見せることを心がける。
第3巻
後にドラマ『飛竜の拳』で優也の練習相手として来日する。
第7巻

ジャパニーズ事務所所属の人気アイドル。
HNK大河ドラマのオーディションで優也と争う。
女性からは絶大な人気を誇り、格闘アクションでも余裕を持って息ひとつ乱さず、汗ひとつ流さずに魅せる。
第3巻
モデル:田原俊彦

HNK大河ドラマ『宮本武蔵』の監督。
アクションもので有名でマンネリ化した時代劇を新しいイメージで作るために抜擢される。
オーディション審査員として決定権を持ち、審査前から優也を押し、その才能に惚れ込む。
第3巻
モデル:根岸吉太郎

HNK大河ドラマの脚本家。
オーディション審査員として決定権を持つ。アイドルの原田よりの審査をする。
第3巻
モデル:ジェームズ三木

極心流空手の達人。
オーディション第二次審査の格闘アクションで相手役を務める。
第3巻
モデル:山崎照朝

アイドル歌手。秋奈の事務所の後輩。
今年の新人賞の第一候補。大河ドラマ『宮本武蔵』に特別出演でのドラマ初出演。優也に惹かれて恋をしてしまう。
第4巻
スタジオで偶然優也と遭遇し、秋奈が優也とのバースデーを楽しみにしていた事を話す。
第17巻
モデル:浅香唯

人気アイドルグループ「青年隊」のリーダー。
ジャパニーズ事務所が英才教育で育てあげた青年隊の中でも人気実力ともNo.1の男。
ゲスト出演の優也の人気に嫉妬し勝負を挑むも優也の実力を知り、改めて『宮本武蔵』の佐々木小次郎役を志願して全てを捨てて勝竜の元に弟子入りし、技を体得して優也に挑もうとする。 第4巻
後に黒沢映画『戦乱』やドラマ『飛竜の拳』で出演し、優也に何度も対峙して生涯のライバルとする。
第7、9巻
日本純文学の名作『夢路』で優也と共演する。
第23巻
モデル:東山紀之

芸能界の大手プロダクション「九条プロ」の女社長。
800名にも及ぶタレントを抱え、その中には現在のテレビ界を担っている超売れっ子も多数ふくまれている。その力は絶大で逆らう者はいない大プロダクションのトップ。
その裏では他社から出た有能な新人を暴力団まがいの卑劣な手段で抹殺する悪評高きプロダクションとしても業界では有名。
視聴率80%を越える大ブームとなった『宮本武蔵』に自社プロのタレントが一人も出ていない事にクレームをつけ、優也の人気を潰す意味を兼ねて主役の武蔵を九条プロのトップスターである近藤昌に代えるように圧力をかける。
第4巻

芸能界の大手プロダクション「九条プロ」でも野性的でパワフルな魅力を持つ実力派で九条プロきってのトップスター。
九条プロのごり押しで優也の代わりに武蔵役をやろうとし、優也と主役の座を賭けた武器を持った真剣勝負の公開決闘する。
頭に血がのぼると見境いがつかない体質で過去に番組の本番中相手の役者に瀕死の重傷を負わせて再起不能にした前科を持つ。
秋奈とは新人の頃からの顏なじみである。
第4巻
モデル:近藤真彦

演歌道15年の大御所歌手。
この1年で最も活躍した歌手に与えられるミュージック大賞の最大の候補曲である「白い雪国」を披露し、秋奈と争う。
第5巻
モデル:細川たかし

現在の民放 国営テレビ局の中で最も国民の支持を受けているGRテレビの会長。
テレビ界はおろか政財界にも影響力を持つテレビ界の黒幕(フィクサー)といわれている人物。
「テレビ放送大賞」では審査委員長を務め、GRテレビの番組ばかり受賞している。
「武蔵」つぶしと称して大金をかけて大々的に企画した番組がことごとく失敗に終わり、GRテレビの面目をつぶされた事から本年度の賞レースの大本命であった『宮本武蔵』をことごとく外して権力でねじ伏せようとする。
刑事ドラマ『バイオレンス刑事(コップ)』で優也たちが起用された事を気に入らず代わりの適任者を用意して優れている方を選ばせようとする。
第5~6巻

日本映画黄金期を築いた伝説のスーパースター。
大門プロの創始者で社長である。
第5巻
モデル:石原裕次郎

大門プロ副社長であり、大俳優。
大門プロが社運を賭けた刑事ドラマ『バイオレンス刑事(コップ)』の初監督として嶋の独断で優也を主役に抜擢する。
第5~6巻
モデル:渡哲也

大門プロをしょって立つといわれている若手No.1の俳優。
刑事ドラマ『バイオレンス刑事(コップ)』で優也とのW主演に不満を持つ。
かつて伝説の百発百中のナイフ投げで「新宿(ジュク)の”人食い狼”」と呼ばれた不良だが嶋にスカウトされた。
第5~6巻
後に黒沢映画『戦乱』で優也に対峙する屈強な足軽役の一人として黒沢からの直々の指名により出演する。
同じくドラマ『飛竜の拳』に出演予定であったが武者修行として本場中国で重傷を負い、再起不能となる。
第7~8巻
モデル:舘ひろし

1 2 3 4 5