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この記事は私がまとめました

近年、異常気象が続いてますね。 落雷の数もそれに応じて多くなってます。 世界では1日に860万回も雷が発生してると言われてます。 年間で24000人も落雷で犠牲になってます。 日本では落雷にあった人の死亡率が非常に高いそうです。 外出中に集中的な落雷にあってしまった時の対策をまとめました。

nao_qhotoさん

落雷が近くで落ちた時の対応

雷は、雷雲の位置次第で、海面、平野、山岳などところを選ばずに落ちます。
近くに高いものがあると、これを通って落ちる傾向があります。
グランドやゴルフ場、屋外プール、堤防や砂浜、海上などの開けた場所や、山頂や尾根などの高いところなどでは、人に落雷しやすくなるので、できるだけ早く安全な空間に避難して下さい。
 鉄筋コンクリート建築、自動車(オープンカーは不可)、バス、
列車の内部は比較的安全な空間です。また、木造建築の内部も基本的に安全ですが、
全ての電気器具、天井・壁から1m以上離れれば更に安全です。 (気象庁)

冬の日本海は落雷が多い

冬の日本海側のエリアでは、雷が多発しているのです。
金沢では12月と1月の冬の時期に非常に多くなっています。
さらに、夏の時期も雷は発生しているため、年間を通して見ると、
関東北部に位置する宇都宮より圧倒的に多い。

誤解されがちな知識が危険度を上げてしまう。

人間の身体は、同じ高さの金属像と同様に落雷を誘引するといわれています。
そのため、身に着けている眼鏡や時計、ネックレスといった金属類を外したとしても、落雷を阻止する効果は変わりません。
ゴム製の長靴やカッパ等の絶縁物を身に着けることは、
電気に対して効果があるように見えますが、それらを身に着けていても、落雷する確率に変化はありません。通常は電気を通しにくいゴム製品でも、雷の非常に高い電圧は防ぐことはできないのです。
雷は、少しでも高く・細く・突き出た場所に落ちやすい性質があります。
傘をさす、頭上に手を伸ばす、またゴルフクラブや釣り竿を
高く振りかざすといった行為は大変危険ですので、
雷発生時は控えるようにしましょう。

万が一落雷が落ちた時の対処法

万一人間の身体に雷が落ちてしまった場合、
「1000分の1秒」というごく短時間に、
体内に大量の電気が流れます。数字が大きすぎてイメージしにくいかもしれませんので、先に身近な例を挙げましょう。最も身近な電気の痛みとしては、静電気でピリッと痛みを感じる電圧が約3キロボルト程度です。もっと大きな電圧で、手全体を強打したくらいの痛みを感じる場合は12キロボルトほどと言われています。
これに対して落雷を受けた場合に流れるのは、電圧にして200万~1億ボルト、 電流にして1000~20万アンペアという巨大な電気です。心臓や脳が感電、つまりショートしてしまうと、この打撃のために死亡してしまうことがあるのです。

応急処置

AEDがあれば使用し、救急隊を呼んでください。このためにも一度はBLSなどの
研修を受けておかれることをお勧めします。多くの人が正しい知識を身につけておくことで、
お互いに命拾いする確率を上げることができます。
心拍や呼吸が再開したら、やけどやその他の治療へと進みます。
これらは主に病院での治療になるでしょう。

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