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ついに『りぼん』まで規制が…相次ぐタバコ表現規制に、様々な意見が…

昨今たばこ規制は著しくなっています。中でも、ドラマやアニメの表現規制は著しく、時に議論が巻き起こっています。そんな中少女雑誌の「りぼん」では、タバコ描写がNGになったことが話題になっています。あるキャラクターにキセルを持たせてはダメになったようで、こういった決定は今後議論を呼びそうです。

更新日: 2019年03月17日

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喫煙は使用も描写も厳しくなってきた

とどまるところを知らない「禁煙規制」の波だが、来春にはさらに厳しい強化が待っている。改正健康増進法が、全面施行されるからだ。

すでに厚生労働省では、専門委員会による審議を経て、細目の詰めを昨年末から検討している。

医療・教育施設や官公庁等では原則として敷地内禁煙、飲食店やホテルやオフィスなど、多数の人々が利用する施設では、原則として屋内禁煙が義務付けられるほか、違反に対する指導や勧告で改善が見られない場合について、新たに罰則(最高50万円の過料)も設けられた。

物理的だけでなく、表現的にも規制されます。

世界保健機関(WHO)が2016年2月1日、タバコを吸うシーンがある映画やドラマについて「世界の若者を喫煙に誘導している」として、加盟各国に成人向けに指定するよう勧告した。

「タバコのない五輪」を目指すため、政府や東京都は「禁煙対策」を迫られている。アニメのキャラにも余波がくるかも。

そんな中…

なんと「りぼん」で喫煙がNGになる!?

同誌で連載を持つ漫画家・津山ちなみさんが2019年3月15日、ツイッターで報告した。

1995年から『りぼん』で連載しているギャグ漫画『HIGH SCORE(ハイスコア)』の作者である津山さん。

初期は赤塚不二夫さんや横山光輝さんが連載されていました。

同作品をめぐり、「りぼんにおけるタバコ描写規制がどんどん厳しくなり、(作中のキャラクターである)レイジに煙管(キセル)を持たせることも今月号で最後になります」とツイッターに書き込んだ。

津山さんのその後の投稿によれば、『りぼん』では3年ほど前に煙管から煙をくゆらせる描写が禁止となり、19年4月3日発売の「5月号」から全面的にたばこ描写が姿を消す。

先日「いだてん」の喫煙描写に批判の声があったばかりだ

NHKで放送中の大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』の受動喫煙シーンをめぐり、「受動喫煙による健康被害の場をなくす」ことを掲げ活動する公益社団法人「受動喫煙撲滅機構」が抗議している。

今回の件はNHKで、しかも未成年者も見る時間帯で頻繁に受動喫煙シーンが映っており、さらには同局の『バカボンのパパよりバカなパパ』や『ゲゲゲの女房』では受動喫煙シーンが配慮されていた過去があったためです

歴史上の事実なら何でもいいということになれば、差別表現とかセクハラとかそういうのもありになるのでしょうか。

規制したらダメなような気もしますね。

もちろん、現代を舞台にしたドラマや映画でしたら喫煙シーンはなくても全然構わないですが、『いだてん』は近代を扱っているとはいえ、一応時代劇でしょ?

もしそれが許されたら、『犯罪の被害者が不快な思いをするから』刑事ドラマや法廷を舞台にしたドラマは放送できなくなるし、『病気だった頃を思い出して辛くなるから』医療ドラマも作れなくなるなんてことにもなりかねないでしょう?

今日もあちこちで、いろんな人がいろんなことにクレームをつけています。立場や考え方は人それぞれ。誰もが自由に意見を言える世の中は、もちろん素晴らしいに決まっています。いっぽうで、どんな意見にも異論や反論があるのが常。今日もあちこちで、無益な炎上や対立が起きています。

今後アニメや漫画からタバコが消えてしまうのでしょうか?それをいえば、殺人もダメになりそうで怖いものです。

様々な声が…

りぼんは少女誌なので、喫煙表現NGは全然ありだし良いことだと思うんですけどね! (美顔ローラーの独走っぷりがヤバイ…)

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