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広島県議会で「生意気言うな河井(あんり)!」セクハラ野次、女性議員に執拗ないじめ

今年の夏に行なわれる参院選挙。その参院選挙に広島選挙区から出馬することになった河井案里県議。そんな河井案里県議がセクハラ野次の被害にあっていた。

更新日: 2019年03月18日

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参院選に広島選挙区から立候補することになった河井案里県議。県議としての活動【委員会】のさなか、セクハラ野次などを受けていたことが判明。その時の状況等をまとめてみた。

srghi159さん

広島県議会では、普段はヤジの文化がありませんが、女性議員が質疑中にだけはヤジが飛ぶと言うので確認してみたところ上記の動画でヤジが飛んでおりました。

この動画をご覧ください

林正雄議員(元議長)から「生意気言うな河井!」という怒号が飛ぶと、悔しそうな顔をしながら、先輩議員からの野次に対して大人の対応として、

河井あんり議員は「ありがとうございます」と応答した。
しかし、そんな大人な対応に対しても、

林正雄議員(元議長)からは「応援じゃないよ!」とチンピラのようなヤジを重ねた。

ヤジを言い放ったのは林正雄?

広島県議会で毎回女性限定でヤジを飛ばすのは元議長の林正夫議員とのことらしい。

1941年(昭和16年)1月、元広島県議会議長である林興一郎の四男として生まれる。修道中学校・修道高等学校を経て、1963年(昭和38年)立教大学経済学部卒業[2][3]。
株式会社イトー勤務を経て1983年(昭和58年)広島県議会議員選挙に広島市中区から立候補し初当選[4]。以後2015年までに当選9回。2007年(平成19年)広島県議会議長、2014年(平成26年)全国都道府県議会議長会会長に就任。自由民主党広島県議会議員連盟所属。

父親も広島県議会で議員を務め、議長まで務めた。つまり、林正夫氏は世襲議員。
しかも、自分の息子を県会議員しようとしている。

※林大蔵氏(林正夫氏の次男)

●河井あんり議員のプロフィール

昭和48年9月23日生まれ
慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 修士課程修了
(財)海洋科学技術センター(現・海洋研究開発機構) 
地球フロンティア研究システム入社
科学技術振興事業団(現・科学技術振興機構)入社
広島文化短期大学 非常勤講師 を経て、
平成15年4月 広島県議会議員に、広島市安佐南区より初当選
平成19年4月 広島県議会議員 二期目当選
平成23年4月 広島県議会議員 三期目当選
平成27年4月 広島県議会議員 四期目当選

●広島県の女性の社会進出の現状

議会で女性議員に対する執拗なヤジ。その背景には、広島県で進まない女性の社会進出が一因にあるのではなかい。

①公職の場合は??

地方公務員管理職に占める女性の割合は、広島県は5.4%であり、全国最下位。

都道府県の地方公務員管理職に占める女性の割合が、広島県は、全国で最下位という結果であった。

採用の段階から、女性の採用率が少ないのだろうか。

採用の段階では、全国的に見ても、女性の採用率は高い。にも関わらず、管理職の段階になると全国最下位になってしまう広島県。
広島県は女性が働き難い職場環境なのだろうか。それともいわゆる「ガラスの天井」があるのだろうか。

ガラスの天井(ガラスのてんじょう、英語: glass ceiling)とは、資質又は成果にかかわらずマイノリティ及び女性の組織内での昇進を妨げる見えないが打ち破れない障壁である

議員定員数に占める女性の割合を示したもの

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