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日常生活に馴染みやすい要素が詰まっている小型ハッチバック・パッソ

トヨタの数多くあるハッチバック型小型自動車の一つ・パッソはダイハツが設計、開発に協力してくれて、先代はたった1代限りで終了した小型ハッチバック・デュエットが当てはまる。

更新日: 2019年03月18日

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この記事は私がまとめました

居住空間は人美路としていて大人5人でも楽々乗れる、軽自動車並みの燃費を実現させている、座席シートは簡単に折りたためて、荷物をたくさん積むことができる、女性でも運転しやすく安全面にも気を配っていることが主な特徴だ。

cobbyjpさん

たった1代で終わったデュエットの後継車でもあるパッソは、今でもトヨタの立派な戦力

パッソは2016年にフルモデルチェンジを機にダイハツが開発・生産をおこなうダイハツのOEMとしてトヨタから発売されました。

「快適」「カワイイ」などの言葉の頭文字からKを取り。「軽じゃないK」としてテレビCMでも話題となりました。

丸みを帯びた見た目とコンパクトさが女性に人気のハッチバック車ですが、その見た目に反して車内は5人乗ってもゆとりのある快適な空間が広がっていて誰が乗っても満足出来る仕上がりになっています。

また、燃費に関してはガソリンエンジン登録車の中でナンバーワンを達成。

見た目の変化だけに限らず内部までしっかりと進化したパッソは価値あるコンパクトカーと言っても過言ではありません。

初代・AC10型は女性でも運転しやすいように設計して、使いやすさにもこだわった

2004年から2010年までの間に、初代パッソが開発されて活躍した。最小回転半径は軽自動車とほぼ同じで、駆動方式は前輪駆動・FFだけではなく4WDもあり、エンジンは直列3気筒または4気筒がある自然吸気のDOHC・1KR-FE型が使われた。その上トランスミッションも4速ATが使われ、車検証などを入れるダッシュボードにも財布や携帯電話などを入れて置ける場所が設けられた。パッソは普通モデルだけではなくX HID Limited、X Advanced Edition、X プチトマコレクション、G プチトマコレクション、X irodoriがある特別仕様車も発売して、そこから徐々に歴史を築いた。

せめて初代パッソ/ブーンなら「ジャスティです。(迫真)」ってできたものの… pic.twitter.com/2q95mZiNDa

\今日は初代パッソの誕生日/ 2004年に誕生した初代パッソのキャッチフレーズは「〇〇トヨタ」。フランス語で「小さい」を意味する〇〇に入る言葉、皆さんはわかりますか? ▼ パッソ goo.gl/vLkLNz #トヨタ #toyota #パッソ pic.twitter.com/hG4HuMh8pz

自分の車を持って無かった嫁にと、結婚してすぐに買った初代パッソ。 色々お疲れな部分も多くなり、今日でお役御免。俺が今の1BOXにする前は、みんなで出掛ける時はいつもこの車でした。 13年間有難う(*´ `*)お疲れ様。゚(゚´ω`゚)゚。 pic.twitter.com/7hkeKcX2p7

ユニークなボディーカラーと上質感を取り入れた2代目・AC30型

初めてのフルモデルチェンジを行って2代目に突入した時は、初代をはるかに上回る月間販売台数を定め、本格的に女性目線の設計に携わった。形状は親しみやすいシンプルなデザインを保ち、独特の名前が付いたボディカラーを取り入れ、さらに運転しやすいように確保した良好な視界と向上した最小回転半径、後ろに下がって駐車する時にありがたいバックモニターで安全面を確保して、エンジンは前回と同じ1KR-FE型だけではなくDUAL VVT-iを搭載した1NR-FE型もあるので、いくつもの燃費基準を突破することができた。これだけ充実していれば、免許を取得したばかりの人にとってありがたい車となる。

さらに改良を加えてここまで進化させた3代目・M700A型は、今でも健在

2016年に登場した3代目は、街の道路をスマートに走ることを目指して設計された。もちろん区画及び開発はトヨタだけではなくダイハツも全面協力していて、今までの初代、2代目をはるかに超えるような設計を試みた。エクステリアデザインはシンプルで柔らかそうなイメージからびしっと引き締まっているようなものに変え、車内空間を拡張して快適性を追求し、プレミアム感が出るように整えた。さらにエンジンは効率をよくした軽自動車用KF-VEのリッターカー版1KR-VEを搭載して、低燃費やアイドリングストップにも貢献した。ここから駆動方式は2WDまたは4WDになり、ダイハツ独自のスマートアシストⅡ及び車線逸脱警報機能や衝突回避支援ブレーキ機能も採用して、安全面の強化も推し進めたとCOBBY。

#Twitterカーオブザイヤー2018 ノミネート トヨタ パッソ 2016年4月の発売以来初の改良となった3代目パッソ。モーダが改良のメインとなり、フロント&リアバンパーのデザイン変更や内装色の変更、15インチホイールや合皮シートをセットにしたオプションも設定されました。スマートアシストもⅢに進化。 pic.twitter.com/QEB8YKW56i

今回フルモデルチェンジをして3代目となった新型パッソを見て、旧モデルのパッソからは全く違う車になっているんだな、と強く感じました。 car-review.net/?p=7476 #compact #toyota #passo pic.twitter.com/Vly1uursQt

最大で7人乗れる本格的なミニバン・パッソセッテも忘れずに

2008年から2012年の間まで活躍したパッソセッテは、本来のパッソと大きく異なる本格的なミニバンだった。自社で開発したトヨタ・NBCプラットフォームと1.5L 直4 DOHCエンジンを搭載して、前輪駆動と4WDで後ろのサスペンションがそれぞれ異なり、乗車定員は最大7人だった。後ろのドアは左右共にスライド式でABS&2段ブレーキアシストやデュアルSRSエアバッグなどの安全装備も取り入れ、トランスミッションは電子制御4速ATなので成功を期待されていたが、宣伝CMでひんしゅくを買い自社のシエンタやホンダのフリードに押されて、売れ行きはあまり好調ではなかった。

トヨタ パッソセッテ 4ATの採用などとメカニズムが古すぎたりと即席感丸出しで作りがお粗末、パッソの関連性がない車なのにパッソの人気にあやかってパッソの名を使ったのが気に入らん。普通に車名はセッテでいいじゃんと本当に思う。 当然、こんな車なので人気はなく約3年で廃盤。 pic.twitter.com/oYhxAEO7Dh

2代目パッソのプラットフォームは、トヨタ・bB、ピクシスジョイに受け継がれた

実は2代目パッソのプラットフォームは、ダイハツと共同開発で誕生したAプラットフォームとなり、それは多くの軽自動車や小型自動車で用いられた実績がある。トヨタで開発している小型トールワゴン・bBの2代目や、自社独自の軽自動車・ピクシスジョイには2代目パッソのプラットフォームがそのまま使われて、エンジンやサスペンションと共に快適な走りを作り上げた。

トヨタ・bBオープンデッキ トヨタ史の中でも異様な存在である。これをスポーツユーティリティトラックと呼んでも良いのか?若者向け?サーフボードも積めないぞ?後席は断崖絶壁の垂直だぞ?ていうかなぜ北米ではなく日本専売なの?変わり者なら乗るべしpic.twitter.com/ENmkvIYRWa

安全を守るスマートアシストⅢは、自社で作っているルーミーやタンクでも活用

十分なおしゃれ感がある3代目パッソには、交通事故を未然に防ぐための安全装置・セーフティ・サポートカーSが標準装備されている。それは衝突安全の最高ランクに認められ、特に重要なのがダイハツが考案した衝突回避支援システム・スマートアシストⅢという前の車や歩行者をすぐに検知して注意喚起を起こしたり、万が一の時の緊急ブレーキや夜の走行にありがたいハイ&ロービームの切り替えを積極的に行う装備である。これらは同じくトヨタで製造しているトールワゴン・ルーミーやタンクにも用いられている。

JR那須塩原駅レンタカーの新型となる3代目パッソ。TOYOTAというより実質ダイハツ製のクルマですが。ちなみに本家本元はBOONでOEM車がパッソです。 #これを見た人はTOYOTAの画像を晒せ pic.twitter.com/Y8ADBOosGl

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