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若者の6割以上が不安…成人年齢引き下げに不安を感じる人々の声

平成22年の4月から成人の年齢が18歳に引き下げられます。その引き下げに対して、若者の6割が「不安」と感じているということが分かっています。

更新日: 2019年03月18日

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内閣府の世論調査で明らかになりました。

■2022年4月から成人年齢が引き下げになる

成人年齢を2022年から18歳に引き下げる法案は参院本会議で可決・採択された

約140年ぶりに成年の定義が見直されることで、何が変わるのか、私たちの暮らしにどのような影響がもたらされるのか

民法の定める成年年齢は、単独で契約を締結することができる年齢という意味と、親権に服することがなくなる年齢という意味を持つ

■いったい何が変わるのか?

成人年齢を引き下げる最大のポイントは、民法の成人年齢を20歳から18歳に引き下げる点です。

成人年齢を18歳に引き下げることによって、高校生と大学生で扱いが変わることになります。高校卒業とともに大人になる。

有効期間10年のパスポート取得や親の同意なしにクレジットカードの契約などが可能になります。また女性が結婚できる年齢は18歳に引き上げられます

一方、成年年齢が18歳になっても、飲酒や喫煙、競馬などの公営競技に関する年齢制限は、これまでと変わらず20歳です。

■そんな成人年齢引き下げに対し、若者は不安に感じているという

内閣府は、去年11月から12月にかけて、全国の16歳から22歳の男女3500人を対象に調査を行い、1802人から回答を得ました

不安に感じる理由を複数回答で尋ねると「どのような被害に遭うか分からない」が最も多く59・4%。「契約や取引に関する法律や制度を詳しく知らない」は58・9%

■ローンやクレジットカードを通して、悪質な業者に騙されることに不安を感じている

若い人たちの60%余りが、悪質な業者にだまされるなどの消費者被害に不安を感じている

20歳から18歳に成人年齢が引き下げられた後は18、19歳で親の同意なしに契約を結んだり、ローンを組んだりできる。

未成年であれば保護者の同意なく結ばれた契約は取り消せるが、成人となればそれができない

金銭契約が親の同意なく結ぶことができます。

■不安も当然だ。金銭契約は慎重に結ぶ必要がある

「契約や取引の際にどのような被害に遭うか分からない」59.4%、「契約や取引に関する法律や制度を詳しく知らない」58.9%、「被害に遭ったときの対処法が分からない」45.3%の順

若者が不安に思う理由です。

保護者の同意なくさまざまな契約が結べるようになることから、消費者被害にあう危険性などが指摘

不安や疑問の声がつきまとう「18歳の成人」への移行。今後は他の関連法の改正や新成人への啓もうが焦点となりそう

■このような若者に気持ちに対するネットの声

もしかしたら成人年齢は上げた方がいいのかも?/成人年齢引き下げ “不安感じる”若者の60%超 内閣府世論調査 | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2019…

成人年齢引き下げって、何らかの税金を若いうちから搾取したいだけなんじゃないの? 成人式「20歳のまま」72%=消費者被害に不安6割-内閣府調査 web.smartnews.com/articles/fHnGg… #スマートニュース

わからなければ、学べ。 大人だろう。 成人年齢引き下げ “不安感じる”若者の60%超 内閣府世論調査 | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2019…

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