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10年以上に渡って活躍した日産自慢の軽トールワゴン・モコ

日産自動車の軽トールワゴンと言えば、今はデイズが主流となっているがかつてはモコという車もあったことを忘れてはならない。

更新日: 2019年03月19日

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これは日産独自で開発した軽自動車の第一歩に当たり、カルロス・ゴーンが代表取締役に就任した時に出された再建計画・日産リバイバルプランに則って製造した。ちなみに姉妹車はスズキのMRワゴンで、厳密に言えば他社からOEM供給されたことが原動力となった。

cobbyjpさん

スズキ・MRワゴンの姉妹車となるように開発されたモコは、活発な性能があった

日産モコは、スズキよりOEM供給を受けた「MRワゴン」の軽ハイトワゴンとして、2002年4月に誕生しました。
「若いアクティブなママが、子供と一緒にどこへ行ってもジャストフィットできるベストパートナー」をコンセプトにしています。

当時の日産車に共通した「ウインググリル」を採り入れ、洗練された親しみやすいエクステリアデザインや広く使い勝手の良いファッショナブルな室内空間から、若い女性やファミリーを中心にアクティブなライフスタイルを送るユーザーから、発売早々から高い支持を得た人気モデルです。

丁寧に磨き上げたインテリアと環境への配慮は、今までの軽自動車の概念を覆す

モコは日産初の軽自動車だが、他のメーカーで発売されている軽自動車にはない独自のインテリアを目指した。それは乗って運転するたびに素直な気持ちになれるような要素を取り入れて、ラジオやCDを聞くのに欠かせないオーディオはタッチパネル式のディスプレイに仕上げ、道を示すカーナビや後ろに下がって駐車する時にありがたいバックビューモニターも加えた。座席シートに使う布地は間近で見ると細かい模様が規則正しく並んでいるので、日常生活に馴染むこと間違いなし。

日産モコ(MG22S・SA1)ショコラティエ 力はないけど、小回り効いて乗ってて居心地の良いようにしていきたい Tanabe製車高調 SUZUKI SPORT製リアバンパー AUTECH製フロント・サイドシルプロテクター その他いろいろ #車好きと繋がりたい #愛車を晒すとRTされてフォロワーが増えるらしい pic.twitter.com/NZ7dEsdyjD

日産・モコ 元祖日産の軽。日産リバイバルプランの賜物で、スズキからMRワゴンをOEM。余談だが友人のZ33がもらい事故で入庫、モコが代車に。落差に涙しながら「モコを野に解き放ってやる」と言い残し、夜の農道を駆けていった姿が忘れられないpic.twitter.com/cGrHEG7xIU

初代・SA0(MG21S)型はなだらかな曲線が生かされて、まるで卵のような外観だった

2002年に初代モコが登場して、当時はNA(自然吸気)またはターボがあるDOHCエンジンや4速ATトランスミッション、前輪駆動または4WDの駆動方式を融合させたおかげでアクティブな走行が可能となった。エクステリアデザインはなだらかな曲線で整えて、まるで横にした卵を連想させる形状で、それぞれ異なる個性を持つ「B」、「C」、「Q」、「T」がある4つのグレードや専用カラーを加えた特別仕様車・Blanc Beige Selectionを揃えたことで、多くの人から注目を集め、高い支持を得た。

近所の中古屋で唯一気になってるの、 初代MRワゴンにジアラのフルエアロ、横浜2桁ナンバー付で車体9万というなんともエモさ溢れる個体くらい(正直ちょっと欲しいけど仕事で散々初代モコ乗ったし無限に遅いのでいらない) pic.twitter.com/WohgdJgW2L

スズキの脇役から、嫁に出されたOEM先で名門変革の尖兵に大出世!初代日産・モコ motorz.jp/entame/57445/ pic.twitter.com/Kuq7ZD7zbM

おはようございます。(^_^) 雨は、降っていませんが曇っていますネ〜。 今日は、お昼前にカミさんの車を入れ替えにディーラーです。 初代モコ、15年ご苦労様でした。 m(_ _)m pic.twitter.com/vfeZfAtWwP

2代目・SA1(MG22S)型になると、デザインを進化させて安全性能を加えた。

フロント部分は前回のものと似ているが、ボディ部分を直線でまとめてシャープな印象に整えた2代目は2006年に登場して、軽自動車というよりマーチやノートなどのコンパクトカーに匹敵するものだった。インテリアには心が和むようなデザインを採用し、広々とした上質の室内空間を作り上げ、エンジンとトランスミッションを組み合わせたパワートレインは前回と同じだが、燃費や環境に配慮できるように改良を加えた。ボディカラーもさらに輝きが出るように、モコルージュパールメタリックやモココーラルメタリックという独自の色を用いたとCOBBY。

日産が軽自動車で独自の色を強めた転換点、2代目スズキ MRワゴン / 2代目日産 モコ motorz.jp/entame/58748/ pic.twitter.com/KcIr1NOo6k

ビッグモーターに見に行ってきて、2代目モコが現実的だそう…(めっちゃ悩んでる) R1は10年以上の付き合いだから愛着あり過ぎてサヨナラしたくない pic.twitter.com/w5doD02Llt

2代目モコとキャストが並んでて、キャストのデザインが2代目モコの新型ですって言われても違和感が無いなって思った(笑) pic.twitter.com/tCGgVz0Myx

より箱のような形に整った3代目・SA2(MG33S)型で、歴史に幕を下ろす

とうとう2011年に3代目へとモデルチェンジしたモコは、初代、2代目とは全然異なるシャープさと可愛らしさを兼ね備えたエクステリアデザインになり、剛性を強くして正面からのフロントデザインも大幅に変わった。ボディカラーは全部で6色あるが、どれも柔らかいパールメタリックが生かされてより個性を強調しているように見える。新開発のプラットフォームや拡大した室内、排出ガス75%低減レベルや燃費基準を達成できるエンジン、クルマが人を守る信念を貫いたABS(アンチロックブレーキシステム)、EBD(電子制御制動力配分システム)、ブレーキアシスト、SRSエアバッグシステムで運転する時の安全を強化した。これらは今までにはない進歩となり、日産の軽自動車の突破口を果たして2016年に販売終了となった。

3代目モコはホイールカバーが途中で本家MRワゴンと共通化されて独自性が失われた(><) pic.twitter.com/Ej6ePd7yhK

ちょっと大人っぽい雰囲気を持つ、モコドルチェもある

3代目が発売されていた2013年に、女性ドライバーをターゲットにしたモコドルチェが追加された。こちらは少し大人っぽいエクステリアやインテリアをしていて、どちらも本来のモコとは異なるオリジナルの特徴がある。グレードは自然吸気エンジンを用いたX、ターボエンジンを用いたGがあり、エンジンの始動をボタンで行う、太陽からの熱や紫外線をカットする窓ガラス、見やすい速度メーター、収納スペースなど、所々に気を配っているので、従来にはないちょっと深い味わいがあるモコを求めている人に打ってつけだ。

やばいやばいやばい! モコドルチェでこの色の純ベタとすれ違った しかも山形で!!! かっこかわいかったなぁ 色変えたいw pic.twitter.com/608YuMb1bg

きたきた2台目 ゛モコドルチェ゛中身がかわいい 4年のローン組んで100万越えやけどナビ・バックモニター・フルセグ・Bluetooth最高 そして明日は大志とハウステンボス!!納車からの事故は辛いけんほんとに気をつけよう✊ pic.twitter.com/mdw6ZNXPOT

エアロパーツやホイールなどを自分好みにして、カスタムを楽しんでも悪くない

日産初めての軽自動車であるモコは、そのままでもかわいいが、より自分の車らしい個性を出すためにフロントバンパーやホイールを変える、ライトをLEDやフォグランプに変える、ハーフスポイラーやエアロパーツなどを加えるといった、数々のカスタムもある。

これMOCOだよね?? 超絶カッコイー 最近カスタム系?の画像ばっかり見てる……(^_^;) pic.twitter.com/zBbIZ4Z9IT

新・固定ツイート 日産 MOCO (MG22S) user なう 試行錯誤しながらカスタム中... pic.twitter.com/yv2HTDVT5T

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