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遂に湖東病院事件の再審が正式決定…例え無罪になったとしても取り返しのつかない事だ!!

過去に老人の呼吸器を外したとして、服役していた女性がいました。しかし捜査の問題や、鑑定書等の矛盾点から、遂に再審が正式決定になったのです。おそらく無罪になるのでしょうが、たとえ無罪になっても失った時間は戻ってこないのがなんともつらいところです。

更新日: 2019年03月20日

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過去に殺人で服役した西山さんの再審が正式決定

認められるのはまれで、おそらく無罪は確実だろう

2003年に滋賀県東近江市の湖東記念病院で発生した、元看護助手・西山美香さんによるとされる人工呼吸器を外しによる殺人事件が再審される決定が出たことが明らかになりました。

当時、元看護助手だった西山美香さんはその犯人として逮捕されすでに懲役12年の刑期を終えて2017年に出所しています。

しかし、この日、西山美香さんによる殺人ではなく病死の可能性を指摘し再審請求を認めました。

「無実への扉」がさらに開いた。「再審請求をやめずに頑張ってきて、うれしかった」。

最高裁が検察側の特別抗告を棄却したことが判明した19日、元看護助手の西山美香さん(39)は、会見で涙ながらに喜びを語った。

13年超に及んだ勾留、服役後も一貫して冤罪(えんざい)を主張してきた西山さんは、笑顔の支援者に囲まれ、再審への決意を新たにした。

湖東病院事件とは?

2003年5月22日の早朝、滋賀県湖東町(現東近江市)の湖東記念病院で入院中の男性患者が心肺停止状態になっているのが見つかった。

件から1年が過ぎようとしていた04年5月、西山さんは任意の取り調べで繰り返し刑事に問われた。他の看護師同様「鳴っていなかった」と答えていたが、刑事に大声を出されたり、いすを蹴られたりする。怖くなり、「鳴っていた」と認めた。

確定判決では、西山さんは職場での待遇への不満から病院に恨みを抱き、それを晴らすため事故を装って患者の殺害を計画。人工呼吸器のチューブを抜いて患者を殺害したとしている。

裁判官 最後にこれだけは裁判所に分かってもらいたいということを話して。西山さん 私は絶対Tさんを殺していません。Tさんを殺そうとも思っていません。どうか分かってください。

呼吸器事件では、発生時に書かれた司法解剖鑑定書の矛盾が、一審から第二次再審までに関わった二十四人の裁判官によって見過ごされた。

しかし無罪になっても取り返しがつかない!!

大阪高裁は、患者が自然死した疑いがあると指摘した上で、自白は警官らによる誘導があった可能性があるとして、再審を認め、これを最高裁も支持した。

「病死前の末期患者だよね。事件死とは思えない。病死です」
 死因が窒息死なのか、致死性不整脈によるのか、多方面の文献を山のように積み上げるまでもなく、ということだろう。
 「最初に警察に説明を受けた状況から事実が変われば、本来は鑑定書を直すべきだ。先入観で書いた部分もあるわけだから」

今後、手続きが進められてきますが、仮に西山美香さんが無罪となった場合、20〜30代を服役して過ごした西山美香さんの人生はどうやって保障されるのでしょうか。

様々な声が…

ついにここまできたか。西山さんも中日新聞もよく頑張ったなあ。 / “滋賀の呼吸器事件、再審確定 元看護助手、無罪の公算大:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)” htn.to/cEhX8q

日本国民救援会が支援した湖東記念病院事件のえん罪被害者・西山さんの再審開始が確定。よかったですね。 元看護助手の再審開始確定 滋賀の呼吸器外し殺害事件:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASM3M…

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