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僧帽弁形成術の名医4人。手術成功率は高い?

僧帽弁形成術という心臓の手術があります。心臓の手術となると不安ですよね。経験している手術数が多く、腕の良い医師に手術をしてもらったほうが安心です。僧帽弁形成術を考えている人のために名医と呼ばれる人たちを紹介します。名医と呼ばれる人たちの手術成功率は通常より高い確率になっています。

更新日: 2019年03月20日

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bbb83ffさん

僧帽弁形成術とは?

僧帽弁形成術とは、心臓の弁のひとつである僧帽弁を修復する手術です。僧帽弁が損なわれると、血液がちゃんと流れなくなり、心臓が正常なポンプ機能を果たせなくなります。修復する方法には、形成術のほか、置換術もあります。

僧帽弁形成術が行われる病気

僧帽弁形成術(MVP)の適応疾患は、僧帽弁閉鎖不全症です。

僧帽弁閉鎖不全症になると、息切れや呼吸困難などが生じ、進行すると心不全を引き起こします。そうした症状を改善するための治療薬はありますが、内科的な薬での治療は対症療法に過ぎず、弁は修復できません。根本的に弁を治すには、弁形成術などの外科手術しかありません。

僧帽弁形成術の名医①渡邊 剛

日本人最年少の心臓移植執刀医"として
ドイツで最年少心臓移植執刀医として実地の手術を担当、二年半ドイツで活躍。
"天才心臓外科医""天使の手"と称され、現在外科医の世界で圧倒的名声を得て、その至高かつ芸術的と称される手術で世界のベストドクターに選ばれています。

僧帽弁形成術の名医②岡田行功

医療法人社団倫生会 みどり病院 心臓弁膜症センター長

診療分野:僧帽弁形成術
専門医:心臓血管外科専門医

僧帽弁形成術の名医③岡本 一真

慶應大学卒業後、同大学病院で心臓外科医師としてのキャリアをスタート。ベルギー、イタリア、タイと海外の有名病院でフェローを務めあげ、手術実績ならびに研究業績をあげる。2010年より慶應義塾大学 外科(心臓血管)助教に就任。2012年に同専任講師となり、2016年より明石医療センターで心臓血管低侵襲治療センター長に着任。心臓血管低侵襲手術のパイオニアとして、自ら多くの症例を手がけるだけでなく、国内での手術手技普及にも貢献する。

僧帽弁形成術の名医④川副浩平

岩手医科大学 第3外科教授
岩手医科大学病院 病院長
聖路加国際病院 心血管センター長

僧帽弁形成術をよく行っている病院①東大病院

当科は、年間約400例の心臓血管手術を実施する国内有数の施設です。虚血性心疾患、心臓弁膜症、大動脈疾患、先天性心疾患の外科治療をおこなっています。人工心肺を使用した開心術はもちろんのこと、人工心肺非使用または小切開法による低侵襲手術も手がけます。

僧帽弁形成術をよく行っている病院②慶応義塾大学病院

慶應義塾大学心臓血管外科の最大の特徴は、「小さな創で患者さんに優しい」手術を行っていることです。1998年に始まった低侵襲心臓外科手術に対する取り組みは、全国の患者様や弁膜症疾患を扱う先生方から評価され、その症例数は年々増加し、2010年末までに、515例のポートアクセス手術を僧帽弁膜症(242例)、心房中隔欠損症(218例)、CABG、左房粘液腫などに対して行ってきました。

僧帽弁形成術をよく行っている病院③神戸市立医療センター中央市民病院

弁膜疾患では、僧帽弁閉鎖不全症に対する弁形成術を20年以上前より積極的に行っており、成功率は95%以上となっています。また、大動脈弁閉鎖不全症のうち大動脈基部病変に伴うものに対しては自己弁温存型大動脈基部再建術を積極的に行っています。

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