1. まとめトップ
  2. カラダ

会社を辞めたくなる…その理由は「○○不足」が関係してるみたい

会社を辞めたくなるという理由の一つとして○○不足があるみたいです。離職者を減らすことにも役立ちそうです。※もちろん全てではありません

更新日: 2019年03月20日

46 お気に入り 74573 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

信頼のおける情報を元に作成しています。

■会社を辞めたい

社会の荒波にもまれ働いていると、「辞めたい……辞めたい……、とにかく辞めたい……!!」そんな瞬間が一度や二度、三度四度ある

上司や先輩、同僚、部下との付き合いがうまくいかず、悩んだことがありませんか? 中にはストレスを抱えるあまり、「会社、辞めたいな……」と考えている人もいる

「疲れた・・・。もう会社を辞めたほうがいいのかな・・・」「上司や同僚と肌が合わない!あんな人たちがいない職場に転職したい・・・」

■その理由の一つとしてあるのが「睡眠不足」だ

会社員の離職や休職に影響する要因を示したグラフだ。会社を辞める動機としてよく挙げられるのは「労働量の多さ」や「会社の文化と個人のミスマッチ」だが、実はそれ以上に大きく関わる要素がある

それが、「睡眠習慣」だ。組織のパフォーマンス向上や離職を防ぐためには、労働環境や働き方だけでなく、社員の睡眠に手を入れるべき

若手ビジネスパーソンは、約4割が睡眠不足に陥っていると言われます。厚生労働省が行った「健康意識に関する調査(2014年)」の結果によると、「睡眠で休養が十分にとれているか」の問いに「あまりとれていない」または「まったくとれていない」と回答したのは全体で32.5%

■睡眠不足が離職に深く関係している

職場のストレス状況や本人の性格傾向・スキルマッチ・出退勤データや社内でのコミュニケーション状況よりも、食生活・運動などの「生活習慣」、睡眠の時間・質・リズムなどの「睡眠習慣」の方が大きい

睡眠および睡眠リズムの問題は職務要因とは独立した有意な離職リスク因子である

今後は労働時間だけでなく社員の睡眠時間や睡眠の質にも細心の注意を払わなければならない時代が来る

■なぜなら睡眠は「脳」の働きを低下させるから

睡眠は脳の老廃物排出システムにおいて非常に重要です。この研究では、深い睡眠であればあるほど効率的である

科学ニュースサイト「Science Alert」(3月2日付)によると、なんと睡眠不足に陥った脳は自分自身を“食べる”ことが分かった

脳の酸素不足や低覚醒を生み出す6時間以下の睡眠、つまり、睡眠不足も、昼の時間帯で脳が覚醒しにくいときなどに“めんどくさい”を発動させやすくなる

■なぜ脳の機能低下が離職に繋がるのか?

生活が不規則になり乱れるほど、自律神経やホルモンのバランスが崩れます。その結果、悪玉ストレスを感じることは健康心理学を始め、多くの分野で研究されています

睡眠不足が強いほど左扁桃体-腹側前帯状皮質間の機能的結合はより減弱し、機能的結合が弱くなるほど不安・抑うつ傾向がより強まる

十分な睡眠をとらずにいると、何をするのも遅くなり、創造力が衰え、ストレスが増大し、仕事のパフォーマンスが下がる

■要するにストレス耐性が著しく低下してしまい、結果、離職率を高めてしまう

不眠はうつ病や不安障害の原因のひとつで、脳の代謝を低下させ、ストレスと共に発生するコルチゾールの分泌を増加させます。

ストレス耐性を高めるには、スリープマネジメントが欠かせない

睡眠を短くすることにこだわらず、個々人に合った睡眠時間を取り、ベッド内でのスマホ操作や読書をやめることが、ビジネスパーソンがすっきり目覚めて仕事で高いパフォーマンスを発揮する上での近道

1 2