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直撃なら現代文明は崩壊…「太陽嵐」が恐ろしすぎる

太陽の影響力って本当に凄いですね…

更新日: 2019年03月21日

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この記事は私がまとめました

信頼性の高い報道と皆さんのツイートを基に作成しました。

manuronaldさん

■地球にとって欠かせない存在である「太陽」

太陽の中心には核があり、そこでは水素がヘリウムに変わる熱核融合反応が常に起こって膨大なエネルギーが発生。

このエネルギーが放射や対流によって表面へと運ばれ、最終的には宇宙空間へと出て行き、地球に届いている。

この熱核融合反応は、今後50億年以上続くという

■そんな太陽も時として地球に牙をむく

地球に降り注ぐ太陽風

太陽の表面には、コロナという100万度以上の密度の低い薄い大気があり、そこから宇宙空間へ電気を帯びた粒子が吹き出している。

これらは「太陽風」と呼ばれ、地球磁場に影響を与えるほか、オーロラの発生の原因の一つとなっている。

この太陽風が爆発的に放出されることがある

そして大規模なフレアが発生すると、通常よりも格段に多い電磁波や粒子などが放出され、地球に到達することがある。

このような現象を「太陽嵐」と呼ぶ(※太陽フレア以外でも発生する)

地球に到達すると大きな被害をもたらす

到達した大量の電磁波や粒子は、人工衛星や地上の通信システム、電力インフラなどに甚大な被害をもたらす恐れがある

■過去に発生した太陽嵐

1859年 通称キャリントン・イベント

電報用の電線が焼かれて広範囲で通信がダウンし、ハワイやカリブ海沿岸などでもオーロラが観測されたという。

1989年3月

1989年3月13日、磁気嵐によりカナダの電力会社イドロ・ケベックの電力グリッドが機能停止となり、9時間にわたる停電が発生。

テキサス州やフロリダ州などの南方でもオーロラが観測され、多くの人々が困惑した。

774~5年、紀元前660年には史上最大クラスの太陽嵐

屋久杉の年輪を検査した結果、西暦775年に大量の宇宙線が飛来していたことが判明。

推定される規模はキャリントン・イベントの約10倍

さらに、北極圏グリーンランドの氷床を調査した結果、紀元前660年にも史上最大級の太陽嵐が発生したとみられている。

■実は2012年7月に世界は終わりかけていた

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