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この記事は私がまとめました

…意外と知られていないおまとめローンの落とし穴(デメリット) 「借金のことが頭から離れない…」 そんな悩みを抱えている人にとって、『おまとめローン』という響きはとても魅力的に聞こえます。しかもその借金と別枠で 住宅ローン審査も通してくれると言われれば尚更です。

そもそも「おまとめローン」とは?

おまとめローンとは、複数の金融機関から借りた借金を、ひとつのローン会社にまとめて、一本化してくれるサービスです。
おまとめローンを利用するにあたっては、いくつかのメリットがあります。

① 管理が楽になる…
ひとつは、借り入れ先をひとつにまとめることで、管理が楽になる点があります。複数の借入先があると、1か月の間に何回も振り込み手続きなどをおこなわなければなりません。
複数の振り込み日を覚えておいて、随時対応しなければいけないのは管理も面倒なもの。
そんな時こそおまとめローンで一本化してしまうことで、支払い忘れを防ぐことができます。
日々、借金の返済で頭がいっぱいの人、常に返済に追われているような人には精神的にも大きなメリットではないでしょうか。

② 金利が低くなる…
そして、最大のメリットは、複数の借金を1つにまとめることにより借り入れる金額が大きくなるため、金利が低くなる可能性があるということです。
そのほかにも、現在の支払い能力に合わせ、毎月の返済金額を無理のない額に調整できるので、
より安全で負担を減らした返済計画を立てられることにあります。
たとえば、現在3社から合計300万円の借り入れをしている人がいるとします。
A社での借入金額は150万円で金利が11.0%。B社からは100万円で金利が12.0%、C社からは50万円で14.0%だとします。

すると、3社から発生する利息は…
A社で借りている150万円の年間利息が16.5万円
B社で借りている100万円の年間利息が12万円
C社で借りている50万円の年間利息が7万円
合計で年間35.5万円の利息がつくことになります。

これらの借金を1つにまとめた場合・・・
トータルの借り入れ金額(元本)は300万円と変わりませんが、仮に一本化して、年利を10.0%に借り換えをしたとしたら300万円×10.0%=30万円で、年間5.5万円も利息を節約できることになります。(あくまでも理論上です)

融資を断られた人も、おまとめローンなら借りられる?その理由とは

借金にまつわるトピックスで欠かせないのが、「総量規制」の存在です。これは、2010年6月18日より実施された新しい貸金業法で定められたもので、原則、年収の3分の1以上のお金は借りることができません。これは、自分の支払い能力を超えた額の借り入れを防ごうという目的で作られた仕組みです。
貸金業法 Q&Aはコチラ↓
https://www.fsa.go.jp/policy/kashikin/qa.html

「おまとめローン」のように顧客に一方的に有利な借り換えとなる場合は総量規制の例外として、年収の3分の1を超えた部分に対し「返済能力がある」と認められた場合に例外的に借り入れが可能となる場合があります。

しかし、おまとめローンは金額が多く、無担保で貸し出しをするところも多い為、金融機関としては「貸し倒れ」になるリスクも高い商品です。
では何故 金融機関はおまとめローンを積極的に推奨するのでしょうか?
それは、「住宅ローン」と「おまとめローン」を併用させることで、購入した土地や住宅が担保となりうるので 金融機関も安心してお金を貸すことができるからなんです。
貸せるだけMAXまで貸して、そして「貸し剥がし」「不動産を搾取する」するのが 銀行の本性です。

▼媛銀行のフリーローンでおまとめ、借り換え + 住宅ローンも…

銀行系「おまとめローン」で代表的なのが このローン https://www.himegin.co.jp/personal/loan/omatome/

しかし、「それを売り物に広告をしている住宅会社がいる」ということは、つまり銀行と住宅業者が儲かるということであり、おまとめローンですべての悩みが解消するわけではありません。

確かに おまとめローンは、うまく使えば返済が楽になります。

しかし、あまりその欠点や注意点について触れられていないのが実情。

事実、借金のおまとめ + 住宅ローンを組んだがために、かえって月々借金の返済が増えて苦しくなった人や、返済期間が長くなり総支払額の増加でそれに耐えられなくなる人が 後を絶ちません。

「返済を楽にしよう!」と おまとめローンをしたのに、逆に借金漬けになっては元も子もないですよね。

やっぱり意思の弱い人や 借金癖がある人は、借入れをやめられず 結局完済できないことが多いんです。安易に おまとめローンを組む前に、検討すべき事があります。くれぐれもご注意下さい。

もう一度言いますが、この手のローンは 危険です。

https://www.himegin.co.jp/personal/loan/omatome/

住宅ローンの利用+おまとめローンは 最終手段の禁じ手か!?

広島店(東広島市)では、住宅ローン相談会を開催している模様!
予約制のため、WEBまたはお電話にてご予約の上ご来場くださいとの事。 また、WEBでご予約の方には「QUOカード1,000円分」をプレゼント!

これは更に大きな負債を負ってしまうので あまりお勧めはできないことを先にお伝えしておきます。その方法は、
先ず、①今の借入金を「おまとめローン」で一本化し 返済期間を長くすることで月々の返済額を減額 
そして ②マイホームを購入する住宅ローンを借り入れる(住宅ローンとフリーローンの併用、結果 今の借入金を足して借りるという、マイホームによる増額借り入れ)
という方法です。
実は 新築の家なら 例えば2,000万円の家でも2,500万円借り入れることが可能なのです。(おまとめローンは500万円が上限)

(バランスを欠いた記事になってはいけないので)
◆ここで この方法のメリットを先ずご紹介します。
①返済が長期になり 毎月の支払額が縮小される
②およそ個人で借りれるローンの中で 最も低金利な住宅ローンで借り換えができる
上記のような恩恵を受けて、やり繰りに悩むことなく じっくり腰を据えて返済していくことができます。しかし、長く支払っていく上で 将来のことを考えるとデメリットもたくさんあります。

◆続いて デメリットをご紹介します。
①大きな額の買い物(家)をすることによって巨額の負債を背負う。
②すでに借入金がある場合は その分も増額して借入しないといけない為 更に負債を背負う
③将来 現在の仕事・職場に居るのかどうか分からないため、不動産を購入することは、身動きが取れなくなるというリスクを背負う
と月々の返済を楽にするために (現状の借金が減らないにも拘らず)さらに借金をするリスクは否めません。返済できなくなった状態で、冷静な判断は難しいのかもしれませんが、将来のリスクを考えると 安易に使える手法ではありませんヨ。

二度ある事は三度ある

夢のマイホームに住み始めて ようやく1年、月々の支払にはまだ余裕が出てきたな と思ったのもつかの間、FXなどの投資系に手を出してしまい大損をしてしまう方が大勢います。

その損失をFXで取り返そうとして 再び銀行系のカードローンを利用する方も後を絶ちません。

銀行系といっても 今は大手消費者金融もその銀行下のグループであり、カードローンの金利自体もそうたいして差はないので借りている事実では何らかわりません。

キャッシングを利用する事全てがいけない事だというつもりはありません。私が考えるにキャッシングの有効利用は、借りる人の意識によって基本的に変わるもの。いくら便利なサービスであってもこのような意識では、逆に人生をくるわせてしまうサービスにもなりかねないのです。

借入⇒返済⇒借入⇒返済

この順序が守れない方は、言わずもがな 雪だるま式に借金が増えていくのです。

総括

おまとめローンで 仮に月々の返済額が減っても、借入額は変わらないということを念頭においてしっかり返済に集中下さい。そうしないと、また返済のためにみ働かないといけない 地獄の日々に逆戻りしますヨ。

【追伸】住宅ローンを組まずに、然も賃貸として住みながら 頭金が288万円も貯められる、そんな夢のような 土地付新築建売住宅(3LDK)が2019年7月末に完成します。

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愛媛県にお住いの方は 是非 このお得な情報を見逃さないで下さいネ!

もう一度言いますが、ローン審査不要という 非常識な販売手法の新築建売住宅は

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おまけ…おまとめローンの審査に通る人 通らない人

おまとめローンの審査では、申込者の属性が見られます。具体的な項目は次のとおりです。

◆おまとめローンの審査で見られる属性と内容一覧◆

年齢・20代~60代であれば問題なし
  ・若すぎ、高齢はマイナス評価
年収・高いほど高評価
  ・借入額とのバランスも重要
勤務先・収入の安定性を見られる
   ・公務員、大手企業は高評価
雇用形態・正社員が有利
   ・アルバイトや契約社員は不利
勤続年数
(営業年数)・長いほど有利
   ・1年未満だと審査に落ちやすい
家族構成・本人が返済できない場合に対処できる人の有無
   ・両親などと同居していると高評価
固定電話・固定電話があると好印象
   (審査に大きく影響するわけではない)
居住形態・賃貸より持ち家のほうが高評価

◆おまとめローンに影響する主な信用情報◆

借入件数・4社以上だと不利
借入金額・金額が大きいほど不利
    ・年収や職業とのバランスも重要
返済状況・延滞なく返済できていれば問題なし
金融事故の有無・代位弁済や債務整理などの履歴があると審査落ちの可能性が高い
他社への申込履歴・短期間での申込件数が多いほど不利

複数の借金をまとめる「おまとめローン」ですが、借入件数が4社を超えると審査に落ちる可能性が高いです。
借入件数だけでなく、借り入れしている金額も審査基準。借り入れ金額が大きすぎると「申込者の職業、年収では返済できないだろう」と思われ、審査に落ちやすくなります。
借り入れ額の合計が、自分の年収で十分に返済できるかどうか確認してみてください。

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