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オフロードでも楽々進める軽の4輪駆動車・ジムニーには途絶えない歴史があった

独自の構造や走行性能を長い間受け継いでいるジムニーは、駆動方式が4WDだけのSUV軽自動車である。

更新日: 2019年03月21日

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外観はまるで強靭なジープ車のように見えるのに小型と軽量化を推し進めた軽自動車に分類され、独自の進化を休むことなく遂げているので日本国内のみならず世界各国からの需要も高い。

cobbyjpさん

ジープを連想させる外観と力強い4WDが魅力のジムニーは、スズキの誇り

8ヶ月の時を経てジムニー納車しました! まだ次の誕生日まで乗れないけどもボロい方のジムニーに乗って練習しときます! pic.twitter.com/I0hOl11F4l

初代ジムニー「LJ10」型は、0.36リットル直列2気筒空冷エンジンを搭載し、当時としては唯一の軽四輪駆動車として販売を開始されました。

2年後には水冷2気筒エンジンを搭載した「LJ20」型が、さらに4年後には0.54リットル直列3気筒水冷エンジンを搭載したSJ10型が発売されました。

また、初代ジムニーは、スズキ初の海外生産車両になったんです。

初代はまるで軍隊が使うようなたくましさと充実した実用性に優れていた

1970年に軽自動車で初めて本格的な4WDオフロード車を実現させようと試みて、初代ジムニーが誕生した。この頃のボディは今のように完璧なものではなく布を使った幌で半分を覆っていたが、エンジンは空冷2サイクル直列2気筒で悪路でも楽々走れるようにラダーフレームを土台にし、これからずっと変わらない4WDを採用したことで、今までの軽自動車の常識を覆した。もちろん車市場でも高く評価され、大成功を収めた。ちなみに初代は第1期、第2期、第3期へと、休むことなく発展したのも特徴。

【初代 #ジムニー の話】 1970年、初代ジムニ―(LJ10)が誕生! 4WD市場に旋風を巻き起こしました。 当時は、銀座や新宿で歩行者天国が始まり、「トンボめがね」や「重ね着」が大流行していました。 #スズキ #ジムニー談 新型ジムニ―・新型ジムニーシエラ先行情報はこちら suzuki.lnk2.jp/2JAEj9q pic.twitter.com/pAefXF2MtK

少し珍しいジムニーの天然草ヒロ。 クルマがクルマだけに、こういった山の中に放棄されている姿がよく似合います。 初代ジムニーのハンドルを切った状態で朽ちているその姿は、まるで茂みの中から走ってきたように見え、躍動感さえ感じました。 赤ジムニーはゴミ箱代わりにされているようです。 pic.twitter.com/kzNZYGmeBw

海外に向けた輸出仕様車でもあるジムニー8は、日本国内では少ない

F8A型エンジンを搭載したジムニー8・SJ20は、海外への輸出を目指していたジムニーを日本仕様に整えた種類であるが、軽自動車の基準に収まらず小型自動車となった。日本国内ではおよそ1,799台しか登録されておらず、むしろ海外仕様が充実していた。

2代目はきちんとドアが付き、整備されたオンロードと粗いオフロードを難なく進める

1981年に初めてフルモデルチェンジが行われ、2代目へと突入した。こちらは1期、2期、3期だけではなく4期もあって、ボディは幌で覆うものだけに留まらず剛性のあるドアや屋根が付いたものも登場した。17年間もマイナーチェンジが行われていくつもの限定車を登場させて、水冷4サイクル直列3気筒 ターボエンジンを搭載したことで有名だ。

2代目ジムニーと新型ジムニー 見た目は伝統を守ってるけど中身は格段に時代とともに進歩してるのザクⅡとザクⅢみたいな関係で最高 pic.twitter.com/zj7wzVC520

2代目ジムニーとお別れしたのが2016年4月2日。 ハスラーとお別れしたのが2018年6月30日。そして新型ジムニーの注文日が同年7月13日。 本日10:35、アリーナ店長より電話が入り、3月8日製造、3月23日納車予定となる。注文日より253日を経ての納車となる。 #新型ジムニー #新型ジムニー納車 pic.twitter.com/p7Ydh0hAwy

軽量化を図って少ない台数の特別仕様車も追加したジムニー1300

2代目が発売されていた時の1984年に、ジムニー1300・JA51が登場した。こちらは3気筒のG10A型エンジンに1気筒を足した水冷4サイクル直列4気筒エンジンを用いてボディを約20kg軽くしたのが特徴で、屋根部分に窓を取りつけたパノラミックルーフやジムニーで初めてとなる特別仕様車・ウインターアクションスペシャルを追加した。

インドはデリーの警察本部、マルチスズキのジプシー(ジムニー1300)ばっかり! pic.twitter.com/oJP6cp7O1J

北米市場への輸出を視野に入れたジムニーシエラは、強度が高い

初代からずっとジムニーが発売されていた時は、普通自動車に該当するシエラもあった。元々は北米市場で展開するために水冷4サイクル直列4気筒SOHCを搭載するなど改良していたが、日本市場に合わせたものもある。そしてより力強そうな印象になった3代目シエラは、現在でも発売されているとCOBBYにある。

お世話になってるお店で シエラちゃんのホイール交換してもらいましたー! むほ、カッコイい #ジムニーシエラ #ジムニー #jb74 pic.twitter.com/SIZZMbW6u4

そういや今日はジムニーシエラ洗ったけど、めっちゃ乗りやすかった☺ てか普通にカッコエエ pic.twitter.com/dW60pI8YMT

人々に馴染みやすいデザインとなった3代目は、人に馴染みやすいデザインになるよう力を入れた

今度の3代目はゴツゴツとしたエクステリアデザインではなく、少し丸みを持たせてエンジンも水冷4サイクル直列3気筒DOHC IC付きターボに変更した。ラインナップはワゴン車のみでボディの大きさもミリ単位で拡大して、オートマチックトランスミッションも加え、さらに土台やサスペンションも新しくしたのでオンロードとオフロードに切り替えることができ、楽々進むことができた。特にJB23-2型にはABS・アンチロックブレーキシステムを装備して安全面にも気を配っている。

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