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飽和脂肪酸を多く含む食べ物

飽和脂肪酸を多く含む食べ物。飽和脂肪酸は、乳製品、肉などの動物性脂肪や、ココナッツ油、やし油など熱帯植物の油脂に多く含まれています。WHOは、多量の飽和脂肪酸の摂取は心血管疾患のリスクを高めるとしていますが、ベルゲン大学の研究チームは、リスクを高めないとしています。

更新日: 2019年04月20日

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lletee127さん

脂肪酸とは

脂肪酸は脂質をつくっている成分です。

脂肪酸は、その科学的構造から二重結合の数によって大きく3つに分類でき、二重結合がない飽和脂肪酸、二重結合がひとつの一価不飽和脂肪酸、二重結合を2つ以上含む多価不飽和脂肪酸に分けられます。

さらに、この多価不飽和脂肪酸には、二重結合の位置によってn-6系多価不飽和脂肪酸(以下はn-6系脂肪酸)やn-3系多価不飽和脂肪酸(以下はn-3系脂肪酸)があります。

これらの脂肪酸は食品にそれぞれ異なった割合で含まれていて、それぞれ体の中での働きが異なります。

これらの望ましい摂取比率は、3(飽和脂肪酸):4(一価不飽和脂肪酸):3(多価不飽和脂肪酸)とされています。

いろいろな食品を偏りなく

健康の維持・増進のためには、様々な働きをするこれらの脂肪酸をバランスよくとりたいものです。

そのためには、まずは脂質の摂取量全体を適切な量になるよう配慮した上で、魚を1日1回ほど食べ、油料理をする際は植物油にするなどして、肉や乳製品からの動物性脂質ばかりに偏らないようにすることが大切です。

飽和脂肪酸

乳製品、肉などの動物性脂肪や、ココナッツ油、やし油など熱帯植物の油脂に多く含まれています。

重要なエネルギー源であるとともに、飽和脂肪酸の摂取量が少なすぎても多すぎても生活習慣病のリスクを高くします。

少なすぎると脳出血をおこす可能性があります。

一方、多すぎると冠動脈疾患(心臓を養っている血管の病気)、肥満、糖尿病をまねく可能性があります。

このため、適度な量の乳製品や肉類を食べることは、両方の場合の生活習慣病を予防することになります。

飽和脂肪酸は、 肉類の脂や乳製品に多く含まれます。

飽和脂肪酸の多い食品ベスト8(水分が40%以上の食品)

生クリーム/乳脂肪
ホイップクリーム/乳
クリームチーズ
鶏肉(皮)
牛サーロイン肉
チーズ(プロセス)
和牛リブロース
カマンベールチーズ

飽和脂肪酸の多い食品ベスト8(水分が40%未満の食品)

ココナッツパウダー
バター(無塩)
バター
牛脂
ラード(=豚脂)
ショートニング
コーヒーミルク/粉/植
マーガリン

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