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マンガ大賞がまさかのボツ…人気漫画誕生秘話をご存知ですか?

マンガ大賞受賞「彼方のアストラ」が当初ボツだっただと…まさかの秘話が話題に!ほかにも「進撃の巨人」、「弱虫ペダル」、そして「闇金ウシジマくん」も…漫画好きなら抑えておきたい逸話の数々をご存知ですか?一人でも多くの人に伝えたくてまとめてみました!!

更新日: 2019年03月22日

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この記事は私がまとめました

今でこそ大ブレイクしまくっていますが…紆余曲折があったんです。

critical_phyさん

一発逆転過ぎる…「彼方のアストラ」の知られざるエピソードとは?

『マンガ大賞2019』の授賞式が19日、都内で開催され、大賞に篠原健太氏の『彼方のアストラ』が選ばれた。

「『一発企画ボツ』という“大爆死”を食らった。違う企画を一からやり直したが、どうしても(受賞作を)やりたいという気持ちが強かった」と説明。掲載の場を「少年ジャンプ+」に移したところ、続きが気になるストーリー展開など、作品としての完成度の高さが評価。

当時提出した『アストラ』は(実際の主人公の)カナタが主人公ではなく、うじうじしている暗い感じのキャラが主役で、彼の成長物語にする予定だったんです。ほとんどの編集者が連載に反対していたらしいので、多分その1話目が面白くなかったんじゃないかな。

まじか…「進撃の巨人」には実は酷評されまくった過去が!

「別冊少年マガジン」で連載中の漫画『進撃の巨人』。人類と巨人との戦いを描いたダークファンタジーで、アニメはもちろん、ハリウッド映画化まで決定しているメガヒット作だ。

ひたすら続く絶望感と登場人物の人間模様が話題を呼び、アニメ誌だけではなく一般紙やメディアでも随時特集を組まれ、社会現象を巻き起こしている。

単行本の国内発行部数は2018年12月の時点で累計7800万部を突破している。

世界的な大人気マンガと成長した『進撃の巨人』だが、その一方で「大きな魚を逃した」と揶揄されるようになったのは“ジャンプ”。諫山氏は「週刊少年ジャンプ」(集英社)編集部にもこの作品を持ち込んでいたのだが、そこでの評価は散々。

諫山氏がこの作品を「週刊少年マガジン」編集部に持ち込んだところ、同編集部開催の新人賞に入選。当時の諫山の画力の評価はかなり低いものの、「戦いの描写に凄まじい迫力があり、またドラマもしっかりしていて、戦う男の心情が私たちの心を打った!!」と絶賛された。

その後の展開。

連載開始当初は、読者人気のベスト5に入るか入らないかくらいの順位だったんです。それが、エレンが巨人に喰われてしまう4話目あたりから、急激に人気が上がり始めた。

進撃の巨人、彼方のアストラみたいな ジャンプに拾われなかった事が幸運だった漫画は 今後も出てきそう

衝撃的過ぎる…「弱虫ペダル」作者の苦労人伝説がすごい!

週刊少年チャンピオンで2008年から連載されている渡辺航さんによる人気のマンガ。

2015年、第39回講談社漫画賞・少年部門受賞。週刊少年チャンピオン連載の作品が同賞を受賞するのは、第1回(1977年)に受賞した『ブラック・ジャック』以来39年ぶりとなる。

1986年、15歳で集英社の第22回ホップ☆ステップ賞佳作を受賞しプロデビュー。集英社の赤塚賞も何度か受賞し、数本の読み切りを掲載したが、連載を取ることは出来なかった。

作者:渡辺航さんの経歴。

2006年、新潮社『週刊コミックバンチ』にて『ゴーゴー♪こちら私立華咲探偵事務所。』を連載開始。翌年、打ち切りが決定し、全39話で完結。

ある作品の連載中に、編集者の意向で別作品を描くと、なんと両方打ち切りになったこともありましたが、そのような出来事も渡辺航は「試練」ではなくラッキーととらえています。この強靭な精神は「弱虫ペダル」の小野田坂道に通ずるものがありそうですね。

漫画「弱虫ペダル」の作者の渡辺航さんが実は20年選手で初のヒット作。苦労人だと聞いてビックリした。いかにも若い人の画風なのに。人生わからないものだなぁ。

カオス過ぎる…「闇金ウシジマくん」にまつわるエピソードがやばい!

2004年に連載が始まり、長期にわたり人気を集めていた裏社会漫画『闇金ウシジマくん』(小学館)が3月4日発売の「週刊ビッグコミックスピリッツ」(同)で最終回を迎え、およそ15年の歴史に幕を下ろした。

10日5割(トゴ)の超暴利闇金融『カウカウファイナンス』の経営者である丑嶋馨とその従業員の日常と、カウカウファイナンスに訪れる客およびその関係者の様々な人間模様と社会の闇を描いたストーリー。

特別ブっ飛んでる登場人物ばかりでもなく、OLやフリーターの話などを読むと、ごく普通の人々がちょっとした事で階段を踏み外して落ちていく可能性にゾっとさせられ、鳥肌が立ちます。

ほんとこれ。

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