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生活保護だけは嫌…「貧困女子」たちのリアルな声と社会の問題点

貧困女子という言葉がありますが、今、貧困で苦しむ女性と生活保護との関係が問題になっています。その現状をご紹介します。

更新日: 2019年03月22日

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■貧困女子

明確な定義はありませんが、貧困女子とは手取り月収が10万円以下、あるいは生活費が8万5,000円以下の女性を指す

今や単身女性の3分の1は手取り125万円以下という。家賃、食費を切り詰め、「三食、菓子パン」「洋服は防寒具以外は買いません」と告白する女子たち

■今の日本では考えにくいと思うが…

日本では、“貧乏”や“貧困”と聞いてもそれほどの深刻度を感じないのではないでしょうか。しかし“貧困”から抜け出せない深刻な現状の中で苦しんでいる人というのは、今の日本にもたくさんいる

日本の子どもの相対的貧困率は13.9パーセント(2016年厚生労働省国民生活基礎調査)に上り、必要最低限の生活水準が満たされていない子どもが7人に1人も

「同一労働同一賃金」を謳う現代でこれほどまでにマネー事情が二極化している事もまた由々しき事態

■貧困に陥った女性たちは「生活保護」を嫌う

かなり苦しい状態でも、女性たちは生活保護を嫌がりますね。郊外になると、特にその傾向があって、誰かに迷惑はかけたくない、みたいな言葉は何度も

大学卒業後に重くのしかかる奨学金、いくら成果を出しても変わらない派遣の給与、収入が低くても受給できない生活保護…

「車が使えなくなると、困るんです」生活保護を受けると、原則として車の保有は認められない。優子さんの住んでいる地域では、車が無ければ買い物も育児も仕事も何もできない

■そして追いつめられる

女性は非正規雇用も多く、賃金も40代以降に下がるというデータもあります。ちょっとした躓きで、下流に陥ることも多い

生活保護を受けることが、デリヘルで働くこと以上に強いスティグマ(負の烙印)を有しているという現実

■その女性たちの中には女子大生も含まれる

現在、私大生の貧困は深刻だ。全学生の51.3%(平成26年度学生生活調査)が奨学金を借り、親からの仕送り額は減少を続ける。

大袈裟じゃなく、膨大な人数がパパ活や風俗に流れていて、正直メチャクチャなことになっている。

■このような人々へのセーフティーネットの不足や仕組みの不具合がある

女性の貧困も原因をたどれば、すべて国の政策だし、公的機関が貧困や分断を助長している現実がある。

『結婚したら仕事を辞める』という社会通念のため、不安定な労働に追いやられている

実際に問題があるのは生活保護より低い年金や最低賃金のはず。今後さらに賃下げが起こり、また生活保護を下げて……なんて足の引っ張り合いで、国全体が貧しくなる

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