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バン・トラック・カーゴなど豊富なバリエーションを揃えている三菱・デリカ

三菱の商用車として名を馳せているデリカは、長い間休むことなく生産され続け、多くの人の役に立っていた。1968年に初代となるバンタイプとトラックタイプのみが誕生して、バンは全部で3しゅるいもあり、コルト1100でも使われた1.1L・OHVガソリンエンジンと750kgもの最大積載量を併せ持っていた。

更新日: 2019年03月22日

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その後もマイナーチェンジでデザインを変更し出力を向上させ、最大積載量は1トンまで対応できるように改良した。ちなみに名前は物を運ぶのにふさわしいデリバリー・カーを略したものである。

cobbyjpさん

初代はバンとトラックを揃えていて、どちらも人の役に立っていた

初代デリカと2代目デリカの乗用タイプが並ぶことはなかなか無いんじゃないかな pic.twitter.com/j0OxUVlJ90

1968年7月1日。これが初代デリカの記念すべき誕生日だ。車名の「デリカ」は「デリバリー・カー(DELIvery CAr)」に由来し、「様々な道路状況において、確実に乗員や荷物を目的地まで運ぶクルマ」という理念は、誕生以来50年間貫かれている。

 今でこそレジャーイメージの強いデリカだが、最初に登場したのは600kg積みのトラックだった。

本日ついに!我が家の初代デリカ トラックWキャブが9年越しに再びナンバー取得!我が家に来たのは5年前の事、あの日のことは今でも鮮明に覚えてるなぁ~ pic.twitter.com/6f3npce9ye

2代目からは直線でびしっと整ったボディになり、海外進出も視野に入れた

1979年に初のフルモデルチェンジが行われ、まっすぐな直線でボクシーな印象となった2代目は、レジャービークル・RVの役割を持ち始めた。先代からあるバンはデリカバンワイド、デリカコーチはデリカスターワゴンに進展して、どちらも80以上の馬力を発揮できるサターンエンジンが使われた。ここでもマイナーチェンジが行われ、国産ワンボックスカーで初めてとなる4WDが採用され、ディーゼルエンジンや5速MTも加わったので、一気に注目を集めた。トラックは海外に向けて輸出されスターワゴンは最大で9人乗車ができ、使い勝手のよさがたくさん詰まっていた。

三菱・L300 2代目デリカトラック/バン海外名。東南アジア向け仕様。2019年最新モデル() ユーロ4をクリアした4D56型2.5Lディーゼルを搭載。パネルバンや救急車など様々な架装有り。FBエクシードベースには最大17人乗りもある驚pic.twitter.com/AGbBZKFKYw

三菱・デリカバン/トラック 所謂現行スターワゴン。マツダ製でも日産製でもない三菱製(但し台湾生産)2代目デリカの販売が無い新興国中心に販売される。4G64の2.4Lガソリンに5MTと基本変わらず。メキシコではダッジのエンブレムを付けて売られてた模様 pic.twitter.com/vOO12Pd2V7

キャブオーバーワゴン4WD車のリーダーに登りつめた3代目

3代目になったデリカは、軽量化とボディの剛性を強くすることを図り、ディーゼルエンジンをターボエンジンに変更した。4WD車にはオートマチックトランスミッションが追加され、キャンプにありがたい設計のモデルも登場したが、日本の衝突安全基準に対応できなくなって1999年に終了した。しかしこれらのモデルは今でも台湾市場で継続されている。

3代目デリカ・スターワゴンは北米にも輸出され『三菱ワゴン』という直球の名前で販売されました。ちなみにデリカバンも『三菱バン』というどストレートな名前でした。2代目から5代目までをカタログで振り返る新刊本『三菱デリカ_ワゴン (カタログ・ヒストリー) 』より pic.twitter.com/n7sFKwJ3Nz

マツダのボンゴと肩を並べる4代目は、今のデリカの基礎となった

歴代デリカの常識を覆すようにフルモデルチェンジをして、4代目に発展したデリカは、マツダ往年のワンボックスカー・ボンゴと対等だった。前回果たせなかった安全性能をSRSエアバッグやフロントエンジンレイアウトで実現でき、DOHC16バルブエンジンで燃費と動力を向上させて、4WDにはスーパーセレクト4WDが加わったので、ここから現代に続くデリカの基礎が確立した。

三菱・デリカスペースギア 存在が唯一のクロカンRV。パジェロ譲りのビルトインラダーフレームにスーパーセレクト4WDでミニバンとしては異次元の走破性で居住性も抜群に良い。D:5やアルヴェルが欲しい家族のお願いでも断固として曲げないお父さんが乗ってるイメージpic.twitter.com/4j3WPf5QXo

増岡選手のトークショーで、デリカスペースギアが傾斜60度の坂を登った話にビックリ。当時の写真を撮らせて頂けた pic.twitter.com/JeMqCONTJu

三菱 デリカスペースギア パジェロ譲りの本格4WDシステムを持つ。SUVが欲しいがミニバンしか許されないパパの強い味方。D:5の登場時に公式デモ動画で対角スタックさせられ引き立て役にされたが、未だミニバンでは圧倒的走破性を誇る。 pic.twitter.com/d2eFpnG72o

5代目からは完全にバンタイプのみとなり、名前もデリカD:5に変わった

2011年にとうとう5代目まで昇り詰め、名前もデリカD:5に改めた。これはミニバンとSUVのよい所をひとまとめにして十分な積載量を確保し、いくつもの燃費基準や排出ガス低減レベルを達成したことが主な特徴で、直列4気筒DOHC16バルブエンジン、操縦安定性を実現できるサスペンション、あらゆる路面状況に対応した四輪駆動システムを採用して、エクステリアも進化したデザインになった。

なんの変哲も無い、エンブレムが赤いのが特徴なだけのFFガソリンモデルのデリカD:5なんですけどね( pic.twitter.com/Sl4rI3PqdS

力強いデザインのダイナミックシールドを採用した6代目は、まだ予想段階

断定できる情報ではないが、デリカが6代目になる時は土台のプラットフォームやエンジンを含むパワートレインを1から設計する、ボディには前回を上回る精悍さとたくましさを加えて三菱独自のダイナミックシールドを採用する、4WDにS-AWCを搭載して操縦安定性を図る、安全装備を今までよりも格段によくすることが視野に入れられている。しかしデリカはもう6代目で終わりになるのではないかという懸念もあるとCOBBYにある。

ある会社の駐車場だけど毎日ここでデリカD:5がいんぺーオフ会してるんだけどwww pic.twitter.com/u5K1E23EMC

平成30年8月末に赤い #デリカD5 を購入。東京から船便と陸送で北海道まで来ました。赤色回転灯と前面警光灯は使用しなくても車両に付いているだけで違法なので外しました。ナンバーは119となっています。 #消防車 pic.twitter.com/UluCNUEuwp

オフロード走行も楽々可能なデリカスペースギアは、構造が根本的に違う

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