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都市機能はマヒ…「富士山噴火」で日本はどうなる?

日頃からの備えが大事ですね。

更新日: 2019年03月23日

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この記事は私がまとめました

信頼性の高い報道と皆さんのツイートを基に作成しました。

manuronaldさん

■活火山である「富士山」

日本を代表する霊峰であり、古来より独自の信仰や文化、芸術などに大きな影響を与えてきた富士山。

■これまでに何度も大規模な噴火を起こしてきた

現在の富士山の山体である「新富士」が形成されたのは、今から約1万1千年前。

その後、溶岩流や火砕流、山体崩壊などを伴う爆発的な噴火を何度も繰り返し、現在のような形となった。

■直近の噴火は約300年前の「宝永噴火」

M8.6~9と推定される「宝永地震」の発生から49日後の1707年12月16日(太陽歴)午前10時頃、富士山・南東斜面から噴火。

噴火は非常に大規模(火山爆発指数VEI5・プリニー式)で、約2週間続いた噴火による噴出物の総量は東京ドーム約1400杯分。

噴煙は上空2万mまで立ち昇り、約100km離れた江戸にも数㎝の火山灰が積もったという。

社会への影響は長期間、多岐に及んだ

■もし同規模の噴火が起こったら日本はどうなる?

平均して100年に1度噴火していた富士山だが、この宝永大噴火以降、約300年にわたって噴火を起こしていない。

しかし、未だ活発な活動が観測されており、「噴火するか・しないか?」ではなく「いつ噴火するか?」が注目されている

■政府は22日、火山灰の降灰量などのシミュレーションを公表

富士山が噴火した場合の火山灰対策を検討している政府・中央防災会議は22日、降灰量や堆積範囲などの試算結果を公表。

宝永噴火と同規模の噴火が15日間続いたことを想定し、富士山周辺~関東で火山灰がどのように積もっていくか、時間ごとに示した。

■詳細

東京都心でも1㎝以上の降灰

静岡県御殿場市付近では、1時間に1㎝~2㎝程度の灰が降り続き、最終的に1m20㎝程度に到達。

80キロ余り離れた横浜市付近では10㎝程度、90キロ以上離れた新宿区付近では1.3㎝ほど積もるとしている。

数ミリ積もっただけで都市機能は麻痺

東京・神奈川・千葉・茨城・静岡の約3700km〜1万4600kmに及ぶ道路が通行不能に。

車輪やレールの導電不良による障害や踏切障害等により、東京・神奈川・千葉・静岡等で線路延長は最大で約1800kmが混乱。

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