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紀平梨花は逆転ならず..世界フィギュア初優勝のザギトワが圧巻すぎる

世界フィギュアスケート選手権2019で初優勝したアリーナ・ザギトワ選手に祝福の声

更新日: 2019年03月23日

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世界フィギュアスケート選手権2019で初優勝したアリーナ・ザギトワ選手に祝福の声

solmesさん

▼さいたまスーパーアリーナで開催された世界フィギュアスケート選手権

世界フィギュアスケート選手権大会が、3月20日から24日まで埼玉県のさいたまスーパーアリーナで開催

▼男子SPでは羽生結弦がまさかの3位発進

21日、男子ショートプログラム(SP)が行われ、五輪連覇の羽生結弦(ANA)は冒頭のジャンプで失敗し、自己ベストに及ばない94.87点で3位。

首位のチェンとは12.53点差。「この悔しさを生かす。今できることを一つ一つ重ねる」。フリーでの大逆転に懸ける。

▼女子SPではザギトワが首位発進

女子ショートプログラム(SP)で18年平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ(ロシア)が、82・08点で首位発進。

曲は「オペラ座の怪人」。冒頭の3回転ルッツ-3回転ループを見事に決め、2回転半、3回転フリップと3つのジャンプを成功。すべての要素で加点を得る圧巻の演技で滑り終えると、感極まって涙ぐんだ。

「自分にとってシーズンベストが出たのは、もちろん満足」「だけど、今大会のレベルはとても高いから、フリースケーティング(FS)では自分の滑りができるようにしなければ」とコメント。

▼そんなザギトワがSPの勢いそのままに世界フィギュアスケート選手権初優勝

22日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位発進のアリーナ・ザギトワ(16=ロシア)が圧巻の演技を見せ、155・42点、合計237・50点で初の世界選手権優勝を飾った。

フリーでも次々とジャンプを着氷させた。後半の3回転ルッツ−3回転ループ、3回転フリップからの3連続ジャンプという難易度の高い要素も決め、得点を伸ばした。

技術点は紀平梨花(関大KFSC)にわずかに及ばなかったが、表現力が評価される5項目の演技点はトップ。

16歳にして五輪、世界選手権、GPファイナル、欧州選手権と主要大会を制覇。スケーターとして得られるあらゆる栄誉を手に入れた。

・今シーズンは不調に苦しんだザギトワ

今季はGP(グランプリ)シリーズ2戦を制したものの、同ファイナルでは紀平に敗れ2位。ロシア選手権ではまさかの5位に沈み、1月の欧州選手権でも連覇を逃すなど、不調に苦しむ時期が続いた。

リンク上から涙をこらえられなかった16歳の五輪女王。復活を印象付け、「目標を立てて進んでいった。きょうはとても幸せ」とうれしそうだった。

・「休みは沖縄でゆっくりしたい」と話したザギトワ

優勝インタビューでにこやかに「ありがとうございました」と日本語であいさつした。

「日本ではとても温かく迎えてもらえると知っていました。日本の観客はもうクレイジーなほど最高です。私がジャンプするのを本当に助けてくれました。」

今後の目標を問われると「将来の夢はあまりない。1分後やあしたのことは分からない。私はきょう、この瞬間を生きている」と話したザギトワ

「これからいくつかショーに出演することになっていて、その後、日本に行きたいと思っているんですけれど、えっと、沖縄っていいましたっけ? そこにいってゆっくりしたいです。」

▼世界フィギュア初優勝のザギトワに祝福の声

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