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【カジノ法案】現在どうなっている?

当初2020年のオープン予定していたカジノは間に合わなくなりました。いろいろな問題はありますが、待ち遠しい方もいるのではないでしょうか?そんなカジノ法案最新の情報を調べました。

更新日: 2019年03月25日

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sakuramama3さん

カジノ法案(IR推進法)とは

カジノ法案(IR推進法案)の内容を簡単に説明すると、「カジノを含む統合型リゾートを設置するための法律」ということになります。

2016年12月衆院内閣委員会にて可決されました。
カジノを合法化したものではない!

カジノ法案の目的って?

目的は「特定複合観光施設」をつくることで、観光・地域経済を振興させ、財政の改善を促すこと

あくまで目的は観光客を集めることであり、その観光客を集める手段がカジノ施設を含んだIR(統合型リゾート)というわけです。

特定複合観光施設とは

「特定複合観光施設」とは、カジノ施設以外にも会議場施設、レクリエーション施設、展示施設、宿泊施設などが一体となったもの

IRリゾート施設は民間事業者が設置・運営することが定められています。
大規模な開発となるはずですから、それらの知見がある民間事業者が主体となって動かないことには、成功することは考えられません。

統合型リゾート整備法(IR実施法)

2018年7月20日、カジノを含むIR実施法は参院本会議で賛成多数により可決・成立しました。

IR推進法案成立(2016年12月)
次に↓
IR実施法案成立(2018年7月)
次に↓
法整備・候補地の決定←現在ココ
次に↓
建設
次に↓
統合型リゾート完成(2025年前後)

カジノ候補地

そんな候補地の選定ですが、いまは以下8つの都道府県が有力として候補にあがっています。

北海道(苫小牧)
東京(お台場)
千葉(幕張新都心)
神奈川(横浜・山下ふ頭)
静岡(牧之原市)
大阪(夢洲)
和歌山(マリーナシティ)
長崎(佐世保市)
沖縄(海洋博公園・美ら海)

各自治体がさまざまな取り組みを行う中、一歩リードしているのは「大阪」をはじめとした「長崎」「和歌山」「北海道」の4地域です。

大阪

大阪は2025年国際博覧会(万博)の開催が決定したことから、カジノ誘致に積極的な姿勢を見せている。予定地は「夢洲(ゆめしま)」(大阪市此花区)。昨年11月に大阪府と大阪市は、IRの目玉としてVR、仮想現実の活用を検討していると発表。VRで全国の観光地などを疑似体験する施設が企画されている。

カジノのメリット

カジノが生み出す経済効果は、年間2兆円とも6兆円ともいわれています。これらの数字はあくまでも試算ですが、大きな経済効果が期待できることは間違いなさそうです。

あくまでリゾート地としての発展を促すものですので、
カジノの集客力を利用して周辺地域の活性化につなげることが目的であり、
またそうなることが期待されています。

カジノが合法化することによって、日本で年間7万人~10万人の雇用創出が見込まれています。今ではあまりメディアに取り上げられませんが、日本でのリストラや会社倒産などは後を絶えません。そう、日本は不景気のままです。
ただ、景気と言うのはそう簡単に急に良くなるわけではありません。雇用も急に多くなるわけではありません。しかし、日本での「カジノ解禁」はその理を破るほど衝撃的であり、今後日本の景気を上向きにするには必要不可欠なのです。

カジノのデメリット

最も懸念されているのはギャンブル依存症の増加です。カジノとは大きなお金の動くギャンブルです。そういったギャンブルは重度のギャンブル依存症に繋がります。

カジノ解禁により、治安が悪化し、その結果警察サービス等にかけるコストが増加するのも一般的なカジノ解禁のマイナスの影響として挙げられている。

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