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ミスドが中国から撤退した理由が「世界の変化」を物語ってた

ミスタードーナツが中国市場から徹底しました。その理由が「世界の変化」を如実に物語っていたようです。

更新日: 2019年03月25日

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■ミスタードーナツ

ミスタードーナツ(英称:Mister Donut)は、アメリカ発祥のドーナツチェーンのブランド。今日の主要市場は日本で、1,300店以上で運営

ミスタードーナツではその名の通り、おやつの定番ドーナツを主力商品であるが、日本の店舗では飲茶メニューなどのドーナツ以外の軽食メニューも展開

都道府県別には、東京都に84店舗、大阪府に82店舗、兵庫県に51店舗、北海道に50店舗、埼玉県に50店舗あります。

■中国に進出していたが、この度、撤退が発表された

ミスタードーナツを展開するダスキンが、3月25日から上海地区の10店舗すべての営業を停止することを発表した

ミスタードーナツは20日、中国から撤退すると明らかにした。人件費や店舗賃料の高騰で採算が悪化したため。

「消費者ニーズの高度化とスイーツ市場の急速な変化や多元化により、ドーナツ人気は落ちていった」

■その理由が人々の「健康志向」

「製品面での優位性、感情、健康」の3つで、「特に健康は重要で、人々は糖分、油、脂肪、カロリーなどの要素と健康との関係性に関する知識がますます増えており、この知識が消費者をより健康的な製品を選択させている」

ミスタードーナツの例は、他の企業に対する挑戦と警告になっており、いかにして新たな消費者グループの核心的なニーズに合わせていくかが、企業にとっての課題

オーガニック食品を日常に取り入れるなど、よりヘルシーなライフスタイルを求める消費者がどんどん増えている

■食の健康志向が世界のトレンドになりつつある

ウエルネス、ナチュラル、ヘルシーといったキーワードはご存じ通り、全世界の注目を集めています。

ジュース・クレンズやクリーン・イーティングなど、健康的な食生活が流行し、毎日の食べ物にこだわる人が増えています。

環境の持続可能性や食の持続可能性を求める世界的な潮流によって支持され、ベジタリアンが増えている

■この流れにより「人工肉」も多くなってきている

農業や漁業など様々な「食」にまつわるシーンで革新が起きている中で、特に「肉=ミートテック」の分野の動きが特に活発

「高くても地球環境に優しいタンパク質を提供したい」という高級レストランに、人工肉を卸していたインポッシブル・フーズが急成長をしたのは、最近

米国・シリコンバレーでは今、植物を主原料とする人工肉の開発・製造販売を行うスタートアップ「インポッシブルフーズ」が急成長中

■食糧難を救うかもしれない

世界の人口が増加の一途をたどり、食糧対策が急務となるなか、そのニーズを満たすソリューションの一つとしてクリーンミートが注目されている

2050年に想定される地球上の全人口の消費カロリー量を満たすには、食糧生産量を60%以上も増やさなければなりません。

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