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とても素晴らしい車だったのに惜しまれつつも姿を消したダイハツの車

ダイハツはかつて、1984年にたくましい外観と4WDやターボエンジンによる剛健な走行を併せ持つクロスカントリー車・ラガーを製造していた。これは普通自動車に分類され、スズキのジムニーや三菱のパジェロにも劣らず、トヨタからOEM供給されたブリザードと同等の姉妹車も兼ねていた。

更新日: 2019年03月25日

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今ではもうほとんど見ることなく希少価値が高くなってしまったが、立派にダイハツの意外な過去を伝えている。

cobbyjpさん

ジープのような形状をして力強い走行を見せてくれるクロスカントリー4WD・ラガー

ダイハツはジムニーに対抗して、ラガーを復活させるべきだと思うんだ。かっこいいよなー、ラガー。 pic.twitter.com/qMP6cgYDCJ

さよならラガーちゃん。 キミは今日、富士急エリアからアルピコエリアに嫁いで行くのだね。 素敵な在庫車だったよ。最後にボンネットオープナーのワイヤーがブッちぎれたのが良い思い出になったね。 あ〜、海外送りにならなくて良かった〜! #ダイハツラガー #キュリアス pic.twitter.com/AIb5GDvQni

クロスオーバーSUV市場に乗り出したロッキーは、現在だと希少価値が高い

先ほど紹介したラガーと互角に張り合えるクロスカントリー車は、ロッキーも当てはまる。アメリカにある険しい連峰・ロッキー山脈から名前が付けられ、前輪駆動・FFまたはAWDの駆動方式をを支えるラダーフレーム、105馬力が発揮できるHD-E型1,600cc 直列4気筒 SOHCエンジン、いかにも力強そうなエクステリアを揃えたにも関わらず、販売した当時はライバルのクロスカントリーに追いつけなかったので、1997年に国内販売を終了したが、海外では2002年まで販売を続けられた。

今日は夜勤で、今自転車で買い物してたらDAIHATSU ロッキーがいたよwロッキー知ってる人少ないと思う。笑 pic.twitter.com/87M1Xkg7lN

ダイハツロッキー前期SX(推定) サイズ感がピッタリな都市型クロカン。 上質感ある赤銀ツートンを身に纏い。 pic.twitter.com/FnYgE0qCU2

トヨタとの共同開発によって生み出された小型トールワゴン・クー

2006年、ダイハツはトヨタと手を組んで小型乗用車となるトールワゴン・クーを開発した。こちらはトヨタのbBとはっきり区別が付くようなデザインや装備内容を加え、女性でも運転しやすいように気を配っている。エンジンは直4 DOHC DVVTでサスペンションは前後で異なり、駆動方式は前輪駆動または4WDがあって、ヨーロッパではダイハツ・マテリアという名前で販売された。数年後にはスバルでデックスとなり、2013年で完全に生産販売を終了した。

トヨタがbB、ダイハツがクー(COO)、スバルがデックス(DEX) 頭文字でBCDです。かつて軽自動車でABCというのがありました。AZ-1(オートザム)、Beat(ホンダ)、Cappuccino(スズキ)の2シーター軽スポーツでした。 pic.twitter.com/QmAYwzQBCc

ダイハツ クーを見つけた bBをベースに若年女性をターゲットとした車だけど結局見かけるのはほぼbBだわ デックスはまじで見ない pic.twitter.com/9CtEOjnx75

コンパクトな形状の小型トールワゴンとなるパイザーは、装備が充実していた

1996年から2002年までの間に活躍した小型の普通トールワゴン・パイザーはダイハツ自慢の普通自動車・シャレードからプラットフォームを流用して開発した。ちなみにパイザーは、コンパーノ以来27年ぶりとなるダイハツ独自の普通トールワゴンに該当し、100以上の馬力が出せる直列4気筒SOHC16バルブエンジンや当時大衆車では珍しかったフルオートエアコン、木目調パネル、本皮シートなどの装備を加えたことで、売り上げはそこそこ好調だったがいくつものライバル車が登場して、ダイハツは軽自動車の方が価値があるというイメージに押されて販売台数が徐々に下がっていき、ついに潮時を迎えることとなった。

ちょwww 初代ダイハツパイザーやん!ww しかも当時ナンバーとか激アツすぎるんやけどwww 年式の割にボディ綺麗 pic.twitter.com/d98TxLjABh

#ダイハツパイザー #パイザー #草ヒロ 1996年8月に発売したG301Gパイザーは1969年4月に生産終了したダイハツ初の乗用車のコンパーノワゴン以来27年振りのステーションワゴンだね。写真のエアロカスタムは1997年9月のマイナーチェンジで追加されたよ❕ pic.twitter.com/nEKn4zfnG8

セミトールワゴンの軽自動車・MAXは、デザイン、性能が共にスポーティー性に優れている

こちらはダイハツで当たり前の軽自動車の要素を取り入れたセミトールワゴンで、同じく自社で生産したムーヴとミラの中間に来るように設計した。スポーティーな動きができるよう3つの駆動方式に切り替えられるサイバー4WDや4気筒ターボエンジンが使われ、デザインも抑揚のある結構ダイナミックなものにした。2001年に初めて登場した頃はライバルのスズキ・MRワゴン、三菱・eKと熾烈な争いを繰り広げ、2005年の終了まで色んな改良が加えられた。

昨日納車されました!DAIHATSU MAX RS 「L962S」 です!マイナーな車が好きなのでマイナーな車で行こうということで購入しました!DAIHATSUの隠れた名機「JB DET」を搭載している隠れた名車です! #MAX乗りと繋がりたい #JBDET #DAIHATSU #いいねした人全員フォロー #リツイートした人全員フォロー pic.twitter.com/vKAloMlfU3

車の種類を判別するのは本当に難しい。 私のような歴の長い熟練者でもない素人はよく種類を間違える。 コツとしてはサイズ、車体の形状など常に見える所で識別することだ。 私くらいまで知識が増えると遠目に見ただけで判断が出来るようになる。 ちなみにこれは ダイハツ MAX pic.twitter.com/MwuCsHqcSZ

テリオスの後継車に当たるビーゴは、欧州や東南アジアを始めとする各国で展開した

2006年に誕生した小型SUV・ビーゴは、同じくSUVだったテリオスの後継車となる。発売開始から間もない頃に欧州に進出し、頑丈なラダーフレーム構造と直列4気筒DOHCエンジンが用いられ、どこまでも積極的に行ける車を目指した。東南アジアの地域ではテリオスの名前がそのまま使われ、インドネシア製だと長さを拡張して最大で7人乗れるようにしており、それは東南アジア各国、インドなどの南アジア、中東、アフリカ、中南米にも浸透した。なおCOBBYによるとビーゴの歴史は10年間も休むことなく継続することができたとされている。

今日の収穫 岐阜駅近くにて、駅前PBのダイハツ ビーゴと所轄(中署?)のエスティマ覆面が停まってました。 スマホでの撮影だったのが残念ですが、今年初めて赤あげ覆面を撮ることができよかったです! #江南緊車4号撮影記録 pic.twitter.com/g2Ng20lUuS

海外では2代目テリオスとして販売されていた『ダイハツ・ビーゴ』でオフロードを遊ぶのが実はアツい!? 小さいボディにビルドインラダーフレームにセンターデフロックも備え、悪路走破性も高いのです。 motorz.jp/feature/69951/ #ダイハツ #テリオス #ビーゴ #SUV pic.twitter.com/61M5I6npbp

今では懐かしき日本のコンパクトカーになったハッチバック・ストーリア

全体に丸みを帯びているストーリアは、ハッチバックの小型自動車に当たる。ほぼ同じ形状のトヨタ・デュエットもあるが、販売台数はストーリアの方が格段に多く、シリオンという名前でヨーロッパ、オーストラリアにも進出し、ついには世界各国で販売された。エンジンはEJ-DE型1,000ccからDVVT化されたEJ-VE型に進化して、発売開始から2か月後にはラリー参戦を目的とした競技用ベース車・ストーリアX4が登場した。

ダイハツ ストーリアX4 [M112S型] モータースポーツ競技ベース車両として開発された。 受注限定生産にもかかわらず注文が殺到した。 工場出荷値のブースト圧は1.2kg/cm2±0.2程度だが、実際には更に高い値の個体も存在した。 pic.twitter.com/JVuQ9hw3pv

ダイハツ・YRV ストーリアをダイハツ曰く「欧州風味に味付け」したトールワゴン風スポーティーカー。後ろヘ向かい絞り上げたような側面意匠が特徴。あまり売れなかったものの、1.3Lターボは140馬力を発揮するK3-VETを搭載。普通に速いpic.twitter.com/cxFOqJ7Es6

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