先ほど紹介したラガーと互角に張り合えるクロスカントリー車は、ロッキーも当てはまる。アメリカにある険しい連峰・ロッキー山脈から名前が付けられ、前輪駆動・FFまたはAWDの駆動方式をを支えるラダーフレーム、105馬力が発揮できるHD-E型1,600cc 直列4気筒 SOHCエンジン、いかにも力強そうなエクステリアを揃えたにも関わらず、販売した当時はライバルのクロスカントリーに追いつけなかったので、1997年に国内販売を終了したが、海外では2002年まで販売を続けられた。

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とても素晴らしい車だったのに惜しまれつつも姿を消したダイハツの車

ダイハツはかつて、1984年にたくましい外観と4WDやターボエンジンによる剛健な走行を併せ持つクロスカントリー車・ラガーを製造していた。これは普通自動車に分類され、スズキのジムニーや三菱のパジェロにも劣らず、トヨタからOEM供給されたブリザードと同等の姉妹車も兼ねていた。

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