こちらはダイハツで当たり前の軽自動車の要素を取り入れたセミトールワゴンで、同じく自社で生産したムーヴとミラの中間に来るように設計した。スポーティーな動きができるよう3つの駆動方式に切り替えられるサイバー4WDや4気筒ターボエンジンが使われ、デザインも抑揚のある結構ダイナミックなものにした。2001年に初めて登場した頃はライバルのスズキ・MRワゴン、三菱・eKと熾烈な争いを繰り広げ、2005年の終了まで色んな改良が加えられた。

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とても素晴らしい車だったのに惜しまれつつも姿を消したダイハツの車

ダイハツはかつて、1984年にたくましい外観と4WDやターボエンジンによる剛健な走行を併せ持つクロスカントリー車・ラガーを製造していた。これは普通自動車に分類され、スズキのジムニーや三菱のパジェロにも劣らず、トヨタからOEM供給されたブリザードと同等の姉妹車も兼ねていた。

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