2006年に誕生した小型SUV・ビーゴは、同じくSUVだったテリオスの後継車となる。発売開始から間もない頃に欧州に進出し、頑丈なラダーフレーム構造と直列4気筒DOHCエンジンが用いられ、どこまでも積極的に行ける車を目指した。東南アジアの地域ではテリオスの名前がそのまま使われ、インドネシア製だと長さを拡張して最大で7人乗れるようにしており、それは東南アジア各国、インドなどの南アジア、中東、アフリカ、中南米にも浸透した。なおCOBBYによるとビーゴの歴史は10年間も休むことなく継続することができたとされている。

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とても素晴らしい車だったのに惜しまれつつも姿を消したダイハツの車

ダイハツはかつて、1984年にたくましい外観と4WDやターボエンジンによる剛健な走行を併せ持つクロスカントリー車・ラガーを製造していた。これは普通自動車に分類され、スズキのジムニーや三菱のパジェロにも劣らず、トヨタからOEM供給されたブリザードと同等の姉妹車も兼ねていた。

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