全体に丸みを帯びているストーリアは、ハッチバックの小型自動車に当たる。ほぼ同じ形状のトヨタ・デュエットもあるが、販売台数はストーリアの方が格段に多く、シリオンという名前でヨーロッパ、オーストラリアにも進出し、ついには世界各国で販売された。エンジンはEJ-DE型1,000ccからDVVT化されたEJ-VE型に進化して、発売開始から2か月後にはラリー参戦を目的とした競技用ベース車・ストーリアX4が登場した。

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とても素晴らしい車だったのに惜しまれつつも姿を消したダイハツの車

ダイハツはかつて、1984年にたくましい外観と4WDやターボエンジンによる剛健な走行を併せ持つクロスカントリー車・ラガーを製造していた。これは普通自動車に分類され、スズキのジムニーや三菱のパジェロにも劣らず、トヨタからOEM供給されたブリザードと同等の姉妹車も兼ねていた。

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