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再び国民投票!?英国のブレクジットが“なかった事”になるかもしれない…

英国のブレクジットを巡る混乱についてのまとめです。離脱の手続きが進まぬ中、ついにやり直し投票を望む声が出てきました。

更新日: 2019年03月25日

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英国のブレクジットを巡る混乱についてのまとめです。離脱の手続きが進まぬ中、ついにやり直し投票を望む声が出てきました。

asuho_manさん

国民投票でEU離脱を決定した英国

そんな中、離脱手順を巡り英国議会は紛糾

英国のEU離脱(ブレグジット)協定案をめぐる英国議会での2回目の採決(2019年3月13日記事参照)で再び否決された事態を受けて、EU側から3月12日、諦めとも取れる発言が相次いだ。

EU側のブレグジット交渉の責任者を務めてきた、欧州委員会のミシェル・バルニエ首席交渉官は「この難局は英国側で解決するしかない」と語り、EUができることは全てやり尽くしたとの見解を示した。

「合意なき離脱」が目前まで迫り大混乱に

イギリスのテリーザ・メイ首相は、正式に欧州連合(EU)にブレグジット(イギリスのEU離脱)延期を求める書簡を送る方針を固めた。

BBCが取材した内閣関係筋によると、延期期間は最長で2年になる可能性もあるが、首相官邸はまだ決定していないと話している。

離脱延期にはEU全27カ国の合意を得る必要がある。メイ首相は21日にブリュッセルで開かれるEU首脳会談に出席し、条件について協議する予定だ。

「合意なき離脱」の影響は計り知れない…

英国の輸出企業はEUの輸入関税に直面する。関税率は平均5%だが、同国の主力輸出品については、自動車に10%が課せられるなど、さらに高くなる。

最初に影響が出る可能性が高いのは、港湾と空港だろう。政府は、イングランド南部の自動車専用道路2本と空港1カ所を、必要に応じて大型トラック駐車場に転用する計画を立てている。

国際通貨基金(IMF)では、合意なきブレグジットによって英国経済はマイナス成長に陥ると予測している。

そんな中、二度目の国民投票が検討され始めた…

ロンドン(CNN) ハモンド英財務相は24日、英国の欧州連合(EU)からの離脱をめぐる国民投票のやり直しについて、実施を視野に入れた検討が行われるとの見方を示した。

政権の主要閣僚が2度目の国民投票の可能性に言及するのは初めて。

ハモンド財相はスカイニュースの取材に答え、国民投票のやり直しについて「筋の通った提案」であり検討に値すると述べた。

数百万人のデモまで実施

イギリス政府に対し、ブレグジットの中止を求めるオンライン請願への署名が500万筆を超えた。

この請願は、イギリス政府に対し、EU基本条約(リスボン条約)第50条の発動を撤回し、イギリスのEU残留を求めるもので、3月24日の時点で500万筆を超える署名が集まった(編集注:日本時間3月25日午前10時10分現在、530万筆を超えている)。

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