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そんな理由が…。女性が「出世」を頑なに拒むワケが根深すぎる

ビジネスウーマンたちが出世を頑なに拒むワケについてご紹介します。そこには根深い社会の仕組みがありました。

更新日: 2019年03月26日

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信頼のおける情報を元に作成しています。

■出世したくないという若者が増えているという

最近は、会社に勤めているものの、自分の生活を最優先に考え、できれば出世をしたくないと考える人も増えてきています。

「ゆとり世代」や「さとり世代」といった世代は、おおよそ「合理性を重視し、浪費や高望みをせず、穏やかな暮らしを志向する」世代として捉えられる

多くの企業でリーダーシップの不在が問題視されています。自らビジョンを示し、未来を切り拓いていくリーダーが生まれてこない、グローバルリーダーが足りない

■そして女性も出世拒むという傾向があるという

政府は女性管理職の比率を上げようと、さまざまな施策を講じている。しかしスキルもやる気もあるのに、出世や昇進を「遠慮」する女性は依然として少なくない

今の時代、女性はあらゆる職業を選ぶことができますし、出世も起業もルール上ではハードルはありません。しかしながら、なかなかそうした女性が増えないのは、ルールや構造の問題以外にも原因が

現在、企業の役職者に占める女性の比率は、「係長」は約5人に1人、「課長」は約9人に1人、「部長」は約16人に1人

■事実、管理職の女性は少ない

女性が昇進し、男性と対等な地位を確立したわけではない。日本の女性管理職比率は約10%。これは韓国と並び世界最低レベル

女性管理職は男性管理職に比べて寂しく、男性管理職の平均年収は890.6万円なのに、女性管理職は618.9万円と実に250万円以上の開きが

この辺も問題になっています。

■その理由として大きいのが「男性型の社会構造」

仕事の上で女性が活躍するとある一定数の男性は「女性のくせに目立ちやがって」というような感情を強く抱く

会社に入ってからも、「女子には危ないから」とか言われて海外出張に行かせてもらえなかったり、接待の席でお酌やご飯の取り分け係をさせられていた人も多い

「管理職になりたがらない」「すぐ感情的になる」「新しい課題を任せると嫌がる」……女性部下に対してこうしたイメージを持ち、接している男性上司が少なくない

■女のくせに…と嫌がらせを受ける

幹部が面接のたびに“女のくせに生意気だ”という態度を露骨にとるんです。それで結局、昇進の話はすべて握りつぶされました

「深夜まで仕事して、メイクもボロボロになってる職場の女性を見てると、女の幸せを逃しててカワイソウって思うよね」これは、ある大手広告代理店社員の言葉

この発言は差別ですね。

投資をしてほしいと思っている女性起業家は、常にセクハラの危険と隣り合わせで、「投資を受けたいなら、ホテルの部屋に来い」という要求をする投資家もいる

シリコンバレーの実情です。

■更に「ハードな仕事」が壁となる

悪影響が大きいのは、長時間労働だ。女性にとって体力的にハードなうえ、既婚女性にとっては家事や育児の負担もある。

こうした先輩女性たちの声を聞いて、新入社員女子たちも「出世は不幸」という考えに至る

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