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この記事は私がまとめました

加熱式タバコとはグローやアイコスなどライターが必要ないタバコ。 紙巻タバコはライターが必要なタバコ。私も思い込んでいました。この記事を読むまでは・・。

butasan193さん

タバコ会社のパンフレットには有害性物質が少ないと書かれていますが、健康被害が少ないとは書かれていません。

新型タバコからも有害物質が出ています。加熱式タバコおよび電子タバコから発生するエアロゾルは、単なる水蒸気ではありません。製品による程度の違いはありますが、すべての加熱式タバコにニコチンが含まれています。

加熱式タバコのデータは殆どタバコ産業からのもので、中立的な研究機関からのデータの集積はまだ少ないのですが、ある報告ではニコチンは84%、一部の発がん性物質は7~8割にしか減少しておらず、その他、有害物質も相当量含んでいると報告されています。

紙巻タバコに比べて新型タバコでは有害性物質が少ないことは、病気になるリスクが紙巻タバコに比べて低いことを意味するわけではありません。

多くの先進国では、「安全性が確認されるまでは販売を認めない」と言うスタンスを取っているにもかかわらず、日本ではなぜか「健康被害が確認されるまでは販売し続けてよい」という立場をとりつつある。

日本では、たばこ会社が、紙巻たばこよりも害が少ないと大々的に宣伝しているが、実はこれは科学的根拠がないということで、アメリカでは国が禁じている行為なのである。

結局のところ、既存の喫煙者が加熱式たばこにスイッチしても、依存性物質であるニコチンを摂取し続けるだけですし、たばこ産業のニコチンビジネスへのダメージを防ぐプロダクトに過ぎません」

加熱式たばこは市場に出回ってから日が浅く、自他が被る健康被害や長期的なリスクに関する科学的なデータはない。常用することで、がんなどの病気を引き起こすか否かを証明できるのは、10年、20年先の話になる。

有害物質量と病気になるリスクは比例するわけではないとわかるのですが、世の中の多くの人は、有害物質が90%減ると、病気になるリスクも90%減ると誤解してしまっています。

現在、加熱式タバコが流行しているのは日本や韓国だけなのですが、欧米では新型タバコのなかでも電子タバコが流行しています。

喫煙者には歯周病が多いといわれますが、実際、そうですね。歯周病が悪くなるリスクはそうでない人の5~8倍高いこともわかっています。

タバコをやめたいと考えた人が、加熱式タバコに手を出した結果、結局紙巻タバコもやめられず併用することとなるケースが続出しています。禁煙したいなら、加熱式タバコには手を出さず、タバコをやめてしまうことをお勧めします。

加熱式タバコから出ている有害性物質は、これまでにも研究されてきた紙巻タバコと共通の有害性物質ばかりですから、それらは人体に有害だと分かっています。

日本のタバコ事情の特徴として、タバコ産業と財務省そしてタバコ耕作者等に利権の構図がある上に、たばこ事業法等タバコを保護する法律があります。人命よりも経済を優先、利権を守ろうとするものです。

加熱式たばこの実に9割は日本で売られており、たばこ業界は日本を加熱式たばこの「実験場」としているという意見もある。

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