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この記事は私がまとめました

信頼性の高い報道と皆さんのツイートを基に作成しました。

manuronaldさん

■アメリカが「5年以内に月の有人探査を行う」と発表

Speaking on plans to return astronauts to the Moon in the next 5 years, @VP Pence says, "America will once again astonish the world with the heights we reach, the wonders we achieve & we will lead the world in human space exploration once again." Watch: nasa.gov/live pic.twitter.com/xoThsQ89fW

ペンス米副大統領は26日、米国は5年以内に有人月探査を再開する方針であると発表。

「米国土から米国製ロケットで打ち上げられる米国人宇宙飛行士になる」と述べ、初となる女性飛行士の参加も見込まれている。

■人類が初めて月に降り立ってから約半世紀

1969年7月20日、アメリカのアポロ11号が月面に着陸し、人類が初めて地球から約38万キロメートル離れた月に到達。

その後、アポロ計画が終了した1972年12月までに、6度の着陸で計12人が月面を歩いている。

■これ以降、有人探査は行われていない

理由としては…

NASAによると、月面探査計画を再び行うには13年間で1333億ドル(約14兆8000万円)必要であるとのこと。

専門家は「有人探査は宇宙事業の中でも最もコストがかかるもので、政治的支援を得るのが最も難しい」と話す。

月面の環境は過酷で、それに耐えうる宇宙船や宇宙服の開発は必要不可欠。

そのため、長期的な月面探査を行うには無人探査の方が安全でコストパフォーマンスが高いとされている。

■しかし、トランプ大統領は宇宙開発に積極的

ブッシュ政権は有人探査を打ち出していたものの、コストの問題から計画が進まず、オバマ政権時に計画が廃止されている。

そんななか、トランプ大統領は2017年末に「米国人を月に戻し、月面基地建設を目指す」と宣言していた。

■今回の探査の目的は半世紀前とは違う

「火星有人探査」への足がかり

アポロ計画は月に人類を送ること自体が目的だったが、今回の「有人月探査計画」は将来の有人火星探査への足掛かり。

月に基地を建設し、極地にある資源を利用すれば、燃料や水などを得ることが可能となって火星探査に活用できる。

■アメリカ主導で進む「ゲートウェイ計画」

電力供給や軌道制御を担う心臓部、飛行士が生活する居住棟などを大型ロケットで区画ごとに打ち上げ、結合させる形で建設。

計画には米日欧露などの宇宙機関が参加し、生命維持装置の開発や離着陸機などの開発を、各国で協力・分担して行う。

■トランプ大統領が宇宙開発を急ぐ背景

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