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kyama77さん

● 横浜地裁は、コインハイブ事件の男性に無罪判決を言い渡した

【速報】コインハイブ事件、男性に無罪判決 横浜地裁 news.livedoor.com/article/detail… 不正指令電磁的記録保管の罪に問われたウェブデザイナーの男性に対し、横浜地裁は3月27日、無罪を言い渡した。 pic.twitter.com/cn8rvjj90i

Webサイトの閲覧者に仮想通貨をマイニングしてもらうことで収益を得られるツール「Coinhive」を、

閲覧者に無断で自身のサイトに設置したとして、不正指令電磁的記録保管罪に問われた男性に対し、横浜地裁は3月27日、無罪を言い渡した。

●裁判に至った経緯

【速報】コインハイブ事件 横浜地裁、Webデザイナー男性の主張認め「無罪」判決 - ねとらぼ nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/19… @itm_nlabから pic.twitter.com/3KolV62ABP

このうち都内に住む31歳のウェブデザイナーの男性は、おととし自分のサイトにこのプログラムを埋め込んだことが、

コンピューターウイルスを保管する行為に当たるとして不正指令電磁的記録保管の罪に問われました。

・男性は、2017年秋ごろCoinhiveを1カ月間ほど設置

男性は2017年秋ごろ、広告に代わるサイト収益化の手法として、自身のサイトにCoinhiveを1カ月間ほど設置

翌18年2月、男性は、神奈川県警に不正指令電磁的記録(ウイルス)供用・保管の容疑で摘発された。

・最大の争点は「コインハイブ」が不正な指令を出すウイルスに当たるかどうかだった

最大の争点は、このプログラム「コインハイブ」が、意図に反する動作をさせる不正な指令を出すコンピューターウイルスに当たるかどうか。

(1)コインハイブは不正指令電磁的記録にあたるか、(2)「実行の用に供する目的」があったと言えるか、(3)故意があったと言えるか、の3点が争点となっていた。

・検察・弁護側それぞれの主張

検察が「閲覧者の意図に反した行為だ」として罰金を求刑したのに対し、

弁護側は「同じ技術はネット広告や警察のホームページなどにも広く使われていてウイルスではない」などと無罪を主張

また公判には著名なセキュリティ研究者の高木浩光氏も出廷し、Coinhiveを訪問者の許可なく設置することはモラルには関わるとしたうえで「刑法犯で処罰されるものではない」と主張していました。

●裁判長は「当時、社会的に許容されていなかったとまでは言えない」などとウイルスではないとする判断を示した

裁判長は、「閲覧した人の意図に反する動作をさせる点は認められるものの、

パソコンへの影響は軽微だ。当時、社会的に許容されていなかったとまでは言えない」

「ウェブサイトの収益方法として広告など様々な手法があり、マスメディアや警察の違法性の警告が無いなかで、

刑事責任を取らせるのはいきすぎで犯罪の証明がない」と指摘し、無罪を言い渡しました。

●ネットでは、この裁判に様々な声が上がっている

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