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2年連続の勝率1位を達成..藤井聡太七段の圧巻の強さに称賛の声

将棋の藤井聡太七段が今年度の公式戦を終了し、2年連続の勝率1位を達成

更新日: 2019年03月28日

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将棋の藤井聡太七段が今年度の公式戦を終了し、2年連続の勝率1位を達成

solmesさん

▼将棋の藤井聡太七段

藤井 聡太(ふじい・そうた)2002年(平14)7月19日生まれ、愛知県瀬戸市出身の16歳。杉本昌隆八段門下。

5歳で将棋を始め、小4で奨励会入り。16年10月に史上5人目の中学生、史上最年少の14歳2カ月でプロ入り。17年6月にデビューから無傷で歴代最多の29連勝を達成した。

藤井七段は去年5月に史上最年少で七段に昇段し、先月「朝日杯将棋オープン戦」で連覇を果たすなど、高校生となった今年度も順調

▼最近では教科書に掲載されたことが話題に

教育出版の英語(5年)では将棋を指す藤井七段の写真が、フィギュアスケートの羽生結弦選手やタレントの渡辺直美さんらの写真と一緒に掲載。

▼将棋界初のボブルヘッド人形は即完売の人気

将棋の藤井聡太七段(16)の新グッズとなるボブルヘッド人形(2700円)が3日、東京・将棋会館などで900個限定で発売された。

アメリカなどでスポーツ選手のファングッズとして製造されているが、将棋棋士がボブルヘッドになるのは初めてのこと。

▼惜しくも杉本昌隆八段との師弟同時昇級はならず

第77期名人戦順位戦C級1組は5日、東京都と大阪市の将棋会館で指され、最年少プロの藤井聡太七段(16)と師匠、杉本昌隆八段(50)の同時昇級はならなかった。

杉本八段は勝利したが、同じ8勝1敗の船江恒平六段が勝ったため、師弟そろって昇級する可能性が消えた。

B級2組へ杉本八段は昇級したが、藤井七段はならず、32年ぶりの快挙を達成できなかった。

▼そんな藤井聡太七段が年度最終戦で勝利、2年連続の勝率1位達成

将棋の藤井聡太七段(16)は27日、東京都渋谷区の将棋会館で指された竜王戦4組ランキング戦3回戦で、中田宏樹八段(54)に110手で勝利し、今年度の公式戦を終了。

年度内成績を45勝8敗(未放映のテレビ対局を含む)とし、勝率・849で2年連続の年度最高勝率に輝いた。

これは羽生善治九段(48)の8割3分6厘を抜き、歴代3位の記録となる。

2年連続の年度最高勝率をマークした一方、中原誠16世名人(71)が1967年度に記録した歴代の年度最高勝率・855(47勝8敗)更新は成らなかった。

「一局一局に全力を尽くした結果として、わずかですが前年度を上回れたのはうれしく思います」と手応えを口にした。

・歴史的妙手で大逆転勝利をした藤井七段

中田が着実に、優勢から勝勢を築いていく。藤井がぐんぐん追い込んでいるようにも見える。しかし中田は最善を続けて崩れない。さすがの神童も、いよいよ万策尽きたか――。そう思わせる局面を迎えていた。

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