FF6は群像劇であり、14名もの操作出来る登場キャラクターが登場するにも関わらず、すべてのキャラクターをひいき無しに魅力的に描いています。

群像劇というのは、ゲームに限らず非常に難しいジャンルです。キャラクターをしっかりと描きつつ上手く話を分配して纏めないと、「結局なんの話なの」、「なんで登場させたの」、「長い」などとストーリーがどれほど良かったとしても疑問が残り、満腹感が得られません。

その部分をFF6は非常に良く作ってあると思います。

スーパーファミコンという表情や声で感情表現が困難な機器なのに関わらず、これほど全員が魅力的に描かれている点はとても話物として完成度が高いと思います。

私は映画やドラマも好きで良く見ますが、大作と呼ばれる群像劇の映画やドラマなど
他のメディアと比較しても、なかなかここまで全員のキャラクターをバランス良く魅力的に描いた作品は思い浮かべません。

昔のゲームなので、戦闘などの部分はゲームをしている感が強いですが、この群像劇部分はゲームをしない人が見ても十分価値のある内容だと思います。

出典本当に名作!?大作ゲームを振り返る「ファイナルファンタジー6」紹介: ゲーム紹介、攻略

ドラマの内容としても、ファンタジー世界に限定した話や単に善悪を明確に区別した様な話ではなく、あくまで人の生き方が題材のため、この点も普段ゲームをしない方や大人でも入りやすい内容かと思います。

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