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こんな会社は嫌われる!就活生に広がる○○離れの理由とは

オワハラとは就活終われハラスメント。就活生に転勤嫌いが増えている。面接ではリクルートスーツではなく私服もOK。新卒者の就職人気ランキングでは銀行業界が低下している。

更新日: 2019年04月11日

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nobodyelseさん

オワハラ企業は嫌われている!

就職活動中に嫌いになった企業とは?

嫌いになった理由は「オワハラがきつかった」「社員の傲慢な態度」「圧迫面接」「人事と社員の内容に齟齬がある」などがあがった。

オワハラとは「就活終われハラスメント」のこと。企業が学生に対し、就活を終わらせて、自社に入社するよう圧力をかける行為を指す。

文部科学省の調査によれば、約7割の大学・短期大学が学生からのオワハラに関する相談を受けていたとのこと。

「就活を終わらせる」とは、他社の選考への参加や内定を辞退することを意味する。要するに、他社への内定辞退や選考辞退を内定出しの条件にしたり、内定を出した後に強要・示唆したりすることだ。

就活生に転勤嫌いが増えている

就職・進学情報の提供や調査等を行う「ディスコ」が調査した。

「ひとつの場所で働きたい」「どちらかというとひとつの場所で働きたい」と答えた大学生が67.6%と、2019年卒業の就活学生の約7割が転勤を敬遠しているのだ。

回答数は5671人

昨年9月時点の調査では、内定率89.2%のうち37%の学生が内定を辞退し、その中の約39%は条件が合わないとし、その理由を「勤務地の転勤がある」と42.5%が答えているのである。

一般職志望で応募してくる学生が増えています。また、転居を伴う転勤のない特定総合職とか、地域限定総合職を選択する学生も増えてきています。

残業はしない上に、楽をしても給与がもらえるという働き方改革が学生をダメにしているんです。転勤を敬遠するのは、社会の中で自分を試そうとせず、スタートからリスクを避ける学生が増えたということです。

東海大学の元教授で就職部長を務めた小野豊和氏の見解。

就活生に銀行離れ

マイナビなど主な就職情報サイトで「人気企業上位10位以内」に入る数が減少。「就職したくない企業ランキング」(HR総研調べ)でも文系学生の1位が「メガバンク/信託銀行」とかなり敬遠されている。

就活生の「銀行離れ」の背景にあるのは、昨秋に3メガバンクグループが相次いで打ち出した、ITの活用などによる3社合計3.2万人分の業務量削減策だ。

バブル世代の大量退職と事務職員の配置転換で実現すると豪語する。つまりリストラはしない。

3月から始まった就活イベントでは、学生から「リストラされそうな雰囲気を感じますか」といった質問が相次いでいるという。その結果、就職人気ランキング上位の常連だった3メガは今年、順位が急落した。

ある地銀の頭取からは、「大きなメガバンクが何万人リストラなどと言うため、地方も銀行に入ってくれる学生が少なくなった」との嘆きも聞かれるという。

一部で総合商社離れも

この3年の変化を調べたところ、外資系投資銀行やコンサルティングファームの人気が高まっている。

2年前にはトップ15位圏内に3社入っていた総合商社ですが、20年卒学生では第8位に三菱商事を残すだけとなりました。三菱商事も、2年前の4位から4つランクを落としています。三井物産と伊藤忠商事は1年前(19卒)から圏外となっています。

東大生のキャリア官僚離れ

人事院が8月末に発表したデータによると、国家「総合職」試験の志願者数は3年連続で減少し、今年度は1万9609人とⅠ種試験が始まった1985年以降で最低。直近のピークだった96年度(4万5254人)と比較するとほぼ半減だ。

最近の優秀な学生は、もっと稼げるアクセンチュアやマッキンゼー・アンド・カンパニーなど外資系企業を志望する傾向が強い。

就活生にリクルートスーツ離れが進んでいる

過去1年以内に新卒の選考にかかわったことのある人事担当者500人にアンケートをしたところ、40.8%の企業が新卒採用時の面接や会社説明会時に「服装自由」「私服でお越しください」など、何らかの指定をしたことがあることがわかりました。

人事担当者に、指定の意図を尋ねたところ、最も多い回答が「特に意図はなし」(70.8%)となりました。

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