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『わた定』だけじゃない!朱野帰子のおすすめ小説まとめ

2019年春ドラマ「わたし、定時で帰ります。」が好きな人に読んで欲しい。原作者・朱野帰子のオススメ作品をまとめました。(わたし、定時で帰ります。、会社を綴る人、対岸の家事、海に降る、マタタビ潔子の猫魂、駅物語)

更新日: 2019年04月17日

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sryamaさん

★『わたし、定時で帰ります。』

絶対に定時で帰ると心に決めている会社員の東山結衣。非難されることもあるが、彼女にはどうしても残業したくない理由があった。

『わたし、定時で帰ります。』読了 定時で帰ることが全てではないと思うけど、残業ありきで仕事を考えるのは危険だと思う。 命を削ってまで仕事をすべきではない。 全体を通して、働くとは何か?ってことについて考えさせられた! 泣ける一冊です pic.twitter.com/t7S49IxSUI

「わたし、定時で帰ります」読了。 エネルギッシュに定時に帰る主人公から目が離せず、ほぼ一気読み。 定時に帰る意味、その想いにすごく共感。 4月にドラマ化ってことで、これまた楽しみ(^^) #読了 #読書垢 #わたし定時に帰ります pic.twitter.com/Od1qLhKbm1

朱野帰子さん『わたし、定時で帰ります。』読了。 死ぬ気でやればなんとかなる。って、ほんとに死んだらどうするんだ。 定時で帰っていた主人公がだんだんと残業を引き受けるようになってからの展開が辛かった。無謀なスケジュールをこなして、耐えて… “真に恐ろしいのは敵にあらず。”

★『会社を綴る人』

注意散漫で自信がなく、何をやってもうまくできない紙屋は、なんとか老舗の製粉会社に就職。しかし配属された総務課では、あまりの仕事のできなさに何もしないでくれと言われる始末。

「会社を綴る人」読了。仕事はあまり出来ない紙屋くんが、製粉会社に中途入社し…。 社史がキーワード。ドラマ化しやすそうなお話。紙屋の兄弟関係がとても良い。相談された時の兄の喜ぶ顔が見えるようだった☺️ pic.twitter.com/oUc5PaoaMq

朱野帰子さん『会社を綴る人』読了。優秀な兄を持つ不出来な弟。何をやらせてもダメ、失敗ばかり。そんな彼にもひとつだけ取り柄があった。それは、文書を書く力。 彼は会社で何かある度に兄にメールで相談するのだが、それに対する兄の回答に毎回ふっと笑ってしまった。

朱野 帰子さんの「会社を綴る人」読了。 仕事ができないが文才だけある主人公が頑張って文章で会社を変えようとする姿勢に自然と涙がでて気付いたらボロボロに泣いてた。 仕事が出来ないという点に自分と姿を重ねて共感できたからでしょうか。

★『対岸の家事』

家族の為に「家事をすること」を仕事に選んだ詩穂。幸せなはずなのに、自分の選択が正しかったのか迷う彼女のまわりには、性別や立場が違っても、同じく現実に苦しむ人たちがいた。

「対岸の家事」朱野帰子 #読了 私が小さい頃見てきた母親の家事、実家を出て子育てしながらの家事、子育て卒業後の家事について思う所が全て書かれていた。家事は無償労働、女性だけが背負っている、評価されない事を上手く、でも前向きに色んな登場人物達が語ってくれている。男性にも読んで欲しい。

朱野帰子『対岸の家事』読了。専業主婦という生き方を選んだ詩穂。その決断に迷ったり、悩んだりしながら子育てをする様子。人物紹介のイラストはない方がいいな。イメージがそっちに引っぱられる。頑固で嫌なことは嫌だと言える詩穂は立派。人に優しくできる人の周りには、優しい世界が広がっていく。

今頃ですが、朱野さんの『対岸の家事』(講談社)を読了。今までで一番よかった。一気に読みきった上に、軽く2度読み返した。元気になった。映像化も希望。新作も読まないと。

★『海に降る』

女性初の有人潜水調査船パイロットを目指す天谷深雪。深海に棲む未確認巨大生物を追い求める高峰浩二。目的は違えど、想いはひとつ。

#海に降る 読了#朱野帰子 さん著書は3冊目♪ 今作の深海潜水調査船のパイロットを目指す主人公も… 強い動機、強い信念のもと、様々な困難を乗り越えて、一途に目的へ向かっていく姿が…健気 面白かった!! pic.twitter.com/HwvwT5nERb

『海に降る』原作本、一気呵成に読了 ドラマは人物も事件も再構成され違う味付けに料理されててビックリ 原作は青春でお仕事で淡い恋愛あり読みやすいテイストでした面白かった!

朱野帰子、著「海に降る」読了。こんな展開であんな盛り沢山でそんな結末になるとわっ!目頭が熱くなる、そんなお話でした。生きていくのにエール?活力?をもらった感じです。

★『マタタビ潔子の猫魂』

地味で無口な28歳派遣社員・潔子。職場ではなぜか嫌がらせに遭うが、ひとりアパートに帰っては枕を濡らす日々。しかしそのアパートで潔子を待つ飼い猫は、実は「猫魂」なる憑き物だった!

『マタタビ潔子の猫魂』(朱野帰子/メディアファクトリー)読了。主人公・潔子は猫魂が憑いている28歳女性。彼女の周りの嫌な人を猫魂がやっつけてくれるお話。それぞれ こんな人いるだろうな~という嫌な人物で 猫魂がやっつけるところが痛快。水戸黄門的なパターンの勧善懲悪のお話でした。

朱野帰子「マタタビ潔子の猫魂」読了。憑き物退治のエンタメ。あまりにも普段の生活でありそうなトラブルが憑き物の仕業になっていて、たまに笑えないなぁと思いつつも一気読み。物言わぬ大人しい人に対しては、居丈高な輩って本当にいるもんなぁ…。そういう輩が退治されるのはある意味すっきりです。

軽く呑みながら「マタタビ潔子の猫魂/朱野帰子」を読む。 ダビンチ文学賞の大賞受賞作である。 まだ2話(全4話の読切り連作形式)まで読んだところだけれど、面白い!

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