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中高年の引きこもり61万人超で男性が4分の3を占めるに衝撃…

内閣府による40歳から64歳を対象とする初めての調査で中高年の引きこもりが61万人超もいることが明らかになりました。うち男性が4分の3を占めているということも分かっています。

更新日: 2019年03月30日

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この記事は私がまとめました

内閣府の調査を基に作成しています。

■引きこもり

ひきこもりとは、仕事や学校に行かず、かつ家族以外の人との交流をほとんどせずに、6ヶ月以上続けて自宅にひきこもっている状態のこと

厚生労働省は、「さまざまな要因によって社会的な参加の場面がせばまり、就労や就学などの自宅以外での生活の場が長期にわたって失われている状態」と定義

正確な統計はないが、少なくても50万人以上、160万人いると推定する識者もいる。

■この引きこもりについて、内閣府は初めて「40歳から64歳までの年齢層」における引きこもり者数を発表した

40歳から64歳までの年齢層の1.45%、推計で61万人余りに上ることが、内閣府の調査で明らかになりました。

就職氷河期を経験した40歳~44歳の3人に1人が「20歳~24歳」で引きこもり状態に。そのため就職活動の失敗も原因の一つである可能性が浮き彫りになった。

就職氷河期を経験したことなども背景にあるとみられる。期間は七年以上が半数近くを占め、長期化・高年齢化が裏付けられた

■この数字は若者の引きこもり者数を上回る

40~64歳のひきこもりが、推計61万人以上もいることがわかりました。これは直近の調査で推定された若者のひきこもりの数を上回る数字

「40歳以上のひきこもりの人もいると国が公認することで、支援が必要なのは若者だけでないという認識を広げたい」「若者とは違った支援策が必要だ」

内閣府のコメントです。

■3人に1人が高齢の親に依存している

3人に1人が高齢の親に経済的に依存していることも判明。福祉の現場では親が80代、本人が50代で生活が困窮する問題も

親とともに老いていく不安を感じながらも、頼れる場所を知らなかった男性。収入もなく、自己破産

ある男性の例です。

「90歳近い母親に今でも身の回りの世話をしてもらっています。親が死んだら生きていてもつらいだけ、自分もすぐ死んでもいいってずっと思ってきました」

東京・品川区に住む山瀬健治さん(53)の声です。

■引きこもりになってしまった要因は「退職」が1位

男女比だと、その4分3は男性。理由は「人間関係がうまくいかなかった」「病気」などに加えて最も多かったのが「退職」だった。

「退職したこと」36・2%、「人間関係がうまくいかなかった」「病気」がともに21・3%、「職場になじめなかった」19・1%の順。

ジェンダーについては、引きこもりについての問題を語るとき、「ジェンダー」と言葉でははっきり言われないものの、原因としてよく語られる。

■以上、中高年の引きこもり者数に対するネットの声

@qvyWYR2oF7wYgtP 中高年になっても母親にとっては子供です。母の愛は、場合によっては不幸になります 引きこもりの中高年が61万人も居るのは、年老いた母親が身を削って面倒見てるのかと思います いずれ共倒れになりますね 怖いです

私もたまたま運良く就職できただけだからね。中高年の引きこもりが他人事ではない。

中高年の引きこもりのニュースあるけど、今の仕事やめたら引きこもりになる自信あり これ絶対バイク降りたらダメやね 今日もほとんどベッドの上で生活してます

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