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一人で抱えず相談も…モラハラ上司への対処法

もはや職場、会社に生き残る手段とさえなっているモラハラ上司への対策。目に見えるパワハラ以上に多い子のモラハラに対し、精神的苦痛からうつ病となり会社を去った人は少なくありません。会社組織にとって上司は絶対なだけに子のモラハラに対してどう対処すべでしょうか?

更新日: 2019年03月31日

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この記事は私がまとめました

egawomsieteさん

■上司のモラハラ

上司から部下のモラハラは、いわゆるパワハラと呼ばれるケースが多いですが、その代表的なものとしては、

能力の否定

無視をする

人格の否定

■上司からモラハラをうけた時の対処法

自分一人で抱えず、相談すること。社内にいなければ労基や弁護士に。

・自分がモラハラにあっていることを自覚する

モラハラの被害者は、「自分が悪いせいだ」と考えがち。しかし、たとえ仕事のミスや能力の問題があったとしても、それを理由に人格否定をするのは間違っています。まずは、今自分がモラハラにあっているのだという自覚をしてください。あなたが一方的に悪いわけではないのです。

・同じ状況の同僚や理解のある先輩に相談

自分以外にもモラハラを受けている仲間がいたり、自分の状況を理解してくれている人がいたら、その人に相談しましょう。同僚も同じ感情で苦しんでいることがわかれば、一緒に対応方法を考えることができるため、心強くなります。

また、自分が平社員で課長のパワハラに苦しんでいる場合は、その課長と自分の中間的立場に位置する「主任」や「リーダー」といった存在の人に相談すると、課長より上の立場の人(部長など)に話をしてくれる可能性もあります。

・弁護士などの外部機関に相談

会社自体が信用できない、という場合は「外部機関」に相談しましょう。いきなり弁護士に相談することにハードルが高いと感じる場合は、都道府県の労働局や法テラス、女性同士のモラハラでしたら、各市町村が自主的に設置している男女共同参画センターや女性センターでも相談できます。

人間は仕事そのものから受けるストレスよりも、職場の人間関係で受けるストレスのほうが、心に受けるダメージは大きいと言われています。仕事が大変でも支え合える仲間や相談に乗ってくれる上司がいたら、「がんばろう」「乗り越えて成長しよう」、と思えますよね。「仕事をする」ということの本質を見誤らないためにも、モラハラには毅然とした態度で臨み、自分の心と体を守っていきましょう。

・モラハラ被害の証拠を集める

モラハラの証拠をまずは集めてみましょう。証拠になるのは、モラハラをされている時の音声や動画などが非常に分かりやすくておすすめです。

また、難しければモラハラを受けた日付や日時が分かる日記やスケジュール帳、メモなども証拠として残ります。どんな被害を誰から受けたのかもきちんと残しておいてください。

・医師の診断を得て対処する

モラハラによって精神的にダメージを受け、精神科や心療内科などの受信をしなければならないほど追い詰められた場合、医師による診断書が大切な証拠となります。

ただし、医師の診断書があれば必ずしもモラハラが立証できるわけではありません。鬱や精神的な症状についての立証ができますが、その原因がモラハラであるとは断定できないためです。

とはいえ、実際に体に症状が出ているため、前述したようなメモやボイスレコーダーなどによる証拠と一緒に提出することで、より信憑性が出てきます。

・モラハラであることをきちんと伝える

モラハラをしている上司は、自分ではモラハラをしているという認識がないケースも非常に多いです。

こちらからはっきりと「それはモラハラです」と分かりやすく伝えるのも有効と言えます。やめてくださいとはっきり言えない場合には味方を作り、複数で相談するのも効果的です。

勇気がいる行為ですが

モラハラ上司に直接「人格を否定する発言はやめてください」または「業務連絡は口頭でなくメールで流してください」など、一度は直接モラハラ上司に伝えます。この内容もメールや手紙でも構いませんが、必ず記録に残しておきましょう。

・機嫌が悪そうなときには近づかない

人が他人にモラハラをするもうひとつの理由は、単なるストレス発散です。

こういうタイプの人には、近づかないのが得策。機嫌が明らかに悪そうなときには近づかないのが賢明でしょう。

もちろん、自分が上司でモラハラの相手が部下だった場合は、部下の機嫌が悪い度に離席するのはあまりよくありません。部下の事情を聞くとともに、周囲がどう思っているかどうかをヒアリングしてください。その上で注意をし、改善が見られない場合は、さらに上の上司や人事課に相談しましょう。

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